ある秋の日 線路端には長い貨物列車に夢中の子供。道端には長い立ち話に夢中の買い物帰りのお母さん。古いネガの端には長い間忘れていたあの秋の日の一コマ。僕は青梅線に夢中だった。 '74.11 御嶽 P:島田宗彦 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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