高崎のキューロク

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このころは、機関区見学の規制はゆるやかであった。そのため、なんども訪問しては、機関車を眺めたり、写真を撮りまくったりしていた。「また来たね」と、顔なじみまでなっていた。折しも、「9678」号という古参のキュウロクが扇形庫から出てきた。 '66.12.21 高崎第一機関区 P:高橋孝一