キューロク快走 キューロクは遅い蒸機というイメージがあった。ところが、峠を下る528レの前補機49634は、絶気ながら本務機のD51に押されて特急列車なみの猛スピードで駆けおりていった。 '70.4.10 金華--生田原 P: 森瀬壽三 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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