憧れのC62 2 あのC62が走る! 当時よく読んでいた「汽車と私」に出てくる2号機が! 早起きして加古川橋梁に行くと誰もいないのと、あっという間に通り過ぎて拍子抜けたのを覚えている。 '72.11.15 加古川-宝殿 P: 筒井敦己 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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