C57終焉の頃 山陰本線の京都口から蒸気機関車が姿を消そうとしている頃に旧二条踏切の鉄製跨線橋に、名残を惜しむ市民が蒸気機関車の勇姿を見物に詰めかけました。 '71.4 二条ー花園 P:中川弘一 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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