C11の闘魂 蒸気溜め、砂溜めが角ばっているためか意外に大きく見え、一見ヤワなようなC11にも闘魂が感じられる。水と石炭を積み込み出区する。 '67.6.30 国府津機関区 P:青木一郎 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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