峠へ 腕木シグナルが下り、碇ヶ関駅からD51牽引上り貨物列車が出発。貨物は長く、後部補機の助けを借りても、この先連続勾配の続く奥羽本線の難所、矢立峠越えは厳しい。 '66.1.16 碇ヶ関 P:中島正樹 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
コメント