氷点下20℃の朝 朝日が昇ったばかりで駅にあった温度計は氷点下20度をさしていた。1527列車撮影後、緋牛内駅に戻ったら522列車が蒸気に包まれて停車中だった。 '75.2.26 緋牛内 P:宮山幸雄 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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