小丸川橋梁

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川岸の木陰の下、川風で涼みながら汽車を待つ至福の一時。やがて長い鉄橋を足取りも軽く、客車をひいて渡ってきたのは私の好きな4次型のC57 199だった。 '73.8.19 川南-高鍋 P:田中一弘