「金星」西へ 直流区間もあと少しとなった、博多行き「金星」の車内では、寝台の解体作業も終わり、ボックスシートに、春の朝日が差し込んでいることでしょう。 '81.3.21 長府─新下関 P:小林慎治 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
コメント