カン高い汽笛 よい位置と思い待機していたところ、やって来たのはディーゼル機でガッカリ。だが20輌近くの貨車を牽く姿も今となっては思い出のひとコマにはなった。ここでの煙はとうとう撮れぬまま。 機:DE10 52 久住-滑河 P:青木一郎 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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