雪晴れの朝 飯田線の名舞台である田切の大カーブを80系300番代4輌の普通電車がゆっくりとモーターを唸らせ、去っていった。風光明媚な山郷を行く吊掛け電車。撮るのも乗るのも楽しい時代であった。 '82.2 伊那福岡-田切 P:関 周一 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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