動輪 本州最後の蒸気機関車が走った次の日、祖父にお願いして、長門機関区に行きました。まだ熱気がこもる庫内は静かで、当時10歳の手には大きい父のペンタックスで、自分の背丈ほどの「デゴイチ」の動輪を撮りました。 '74.12.1 長門機関区 P:小林慎治 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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