只見の風景 貨物列車を牽いてきたC11 215が転車台に載る。現在と同じ位置の転車台だが、当時は機関車の蒸気動力で回転し、給水塔・給炭台も備えられていた。今は一日も早い只見線の復旧を祈りたい。 '74.6.29 只見 P:小林哲哉 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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