大雪の朝 時ならぬ大雪がオホーツクの鉄路を埋め尽くした2日後。戻った早春の陽射しの中、複線ラッセル車キ553と29694のコンビが構内側線の除雪のため何度も往復していた。 '75.4.3 北見 P:小林哲哉 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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