厳寒の緋牛内 緋牛内駅に進入する貨物列車。厳寒の時期だからこそ、懸命な煙が絵になった。 '75.2.26 緋牛内 P:宮山幸雄 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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