風雪の小駅 五能線で場所探しの折り、途中駅で降りた時のスナップ。日本海側から吹き付ける風雪に耐え、身を寄せ合って列車を待つ地元の人、この列車を逃せば次の列車は2時間後になる。 '66.1.15 松神 P:中島正樹 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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