生野越えに向けて 生野付近を頂点とする勾配もこの付近ではまだ緩く、やや開けた谷間を姫路行きのC55が軽やかに走っている。山間部にはまだ雪が残るもののここでは春も間近い。 '64.3.12 竹田-青倉 P:中島正樹 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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