小国駅の活気 118レで越後金丸から米沢へ乗車中、小国駅で先行していた貨物列車の隣に停車。貨物列車の陰には9600が待機していて3輌並びが実現した。このカマはやがて118レの前補機となり、宇津峠の勾配に挑んだ。 '65.1.31 小国 P:中島正樹 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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