シンダー出し 沼津から国府津まで牽引し、機関区に戻ったカマからはシンダー出しが行われていた。スコップから捨てられるたびごとに舞い上がる砂埃状のススに日々のお守りの大変さを思った。924列車牽引機:D52 403。 '67.7.3 国府津機関区 P:青木一郎 前の記事 次の記事 コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 コメント (スタイル用のHTMLタグを使えます) 名前 電子メール URL サインイン情報を記憶
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