大森岳人(東京都)
青空のもと、勢揃いした車輌たち。‘18.10.20 川越車両センター P:玉木裕一
今回から川越・八高線用の209系3500番代、E231系3000番代が加わった。‘18.10.20 川越車両センター P:大森岳人
休憩用車輌に用いられた651系OM207編成と、車掌体験用車輌のE233系ハエ122編成。‘18.10.20 川越車両センター P:大森岳人
記念ヘッドマークのほか、205系ハエ28編成で使用されていた埼京線開業30周年記念仕様の座席モケットも展示されていた。‘18.10.20 川越車両センター P:玉木裕一
10月20日、川越車両センターにおいて恒例の「川越車両センターまつり」が開催された。展示車輌には、川越車両センター配置の埼京・川越線用E233系7000番代125編成、川越・八高線用E231系3000番代42編成、209系3500番代55編成、事業用車輌として209系”MUE-Train”とクモヤ143-11、また、りんかい線より東京臨海高速鉄道70-000系第7編成が展示された。
そのほか、軌陸車試乗体験や、洗浄線通過体験用として川越・八高線用209系3100番代71編成、そして休憩用車輌として651系(大宮総合車両センター配置)OM207編成7輌、車掌体験用車輌としてE233系122編成も使用され、多くの来場者で賑わった。
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