5編成目の準備が進む！ 横浜市営地下鉄ブルーライン4000形4661編成の甲種輸送、大宮更新色のEF65 2063が牽引！

中井琢也（静岡県）

今回の甲種の牽引を担当したのは、新鶴見機関区の所属で、残り少ない大宮更新色のEF65 2063。

‘23.1.21　東海道本線 蒲原～新蒲原

　1月21日、8862レスジにてEF65-2063牽引により、横浜市営地下鉄ブルーライン4000形4661編成6両が川崎車両より新製出場し、甲種輸送された。

【編集部追記】2022年5月より運用が始まった4000形は、2023年度末までに8編成の導入が予定されている。今回の4661編成は2022年末に投入された4編成目の4651編成に続き、5本目となる。

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