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「倒壊前の阪急伊丹駅想像 模型」を展示

2020.02.17
 兵庫・伊丹市立博物館では、現在ミニ展示「阪神・淡路大震災25年を想う」を開催中。その中で、倒壊前の阪急伊丹駅を想像で作り上げた模型を展示している。1995 年 1月17日の午前5時46分に発生した「阪神・淡路大震災」は、伊丹市にも大きな被害をもたらした。それは、家屋や様々な施設だけでなく、市民が日常的に利用していた鉄道も同様で、特に阪急伊丹駅が停車中の列車とともに倒壊した様子は、幾度となく報じられた。
 
 今回展示する阪急伊丹駅の模型は、市内在住の大学生が製作。震災について学校の授業で学び、家庭内で話を聞いて興味を抱いた中で、自分で参考書籍や写真を調べ、関係する方々に聞き取りしながら想像し、製作したものだ。本件は、博物館で開催中のミニ展示「阪神 ・淡路大震災 25年を想う」の趣旨と、直接震災を体験していない若い市民が作成した模型の展示とが合致したため実現した、市民との協働事業となる。
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■展示期間
 2020年2月2日(日)~3月7日(土)
 9:00~17:00(入館は16:30まで)
 ※毎週月曜日及び月末日は休館日
■会場
 伊丹市立博物館 1階ロビー
 兵庫県伊丹市千僧1-1-1
■入館無料
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