鉄道ホビダス

最後の煙

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九州最後の、いや西日本最後の蒸機列車が1975年3月23日西鹿児島・宮崎間で運転された。友人達と張りきって霧島越えを狙ったが、散々な出来だった。その車輛の鹿児島への返却回送。これが本当に最後の蒸機牽引列車だった。カマはこの日の本務機C55 57。この日のパートナーのC57 175は宮崎に残った。発車は夕刻の18時30分頃。C55 57は単機で12系6輌を牽引して西鹿児島へ向かった。しかしこの歴史的な蒸機が解体されてしまうとは。さらに最期のお召列車牽引機C57 117も解体されてしまった。 '75.3.23 宮崎 P:長友克行