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【伊豆箱根】大雄山線の話題

瀧井翔一(東京都)
20191003215514-71dccef4ebdfa925cecc67bb7f144382f8addf07.jpg 秋恒例の動く児童画展電車となった5502編成。
'19.10.1 伊豆箱根鉄道大雄山線 穴部~飯田岡

 2019年9月26日から伊豆箱根鉄道大雄山線5000系5505編成が「ミント・スペクタクル・トレイン」として運転を開始した。当編成は6月下旬に大雄山から大場工場へ甲種輸送を経て入場、この時に全般検査を兼ねてライオンズブルーからミントグリーンへのカラーリング変更を施工し、9月17日~19日にかけて大場工場から大雄山まで甲種輸送された。大雄山線では、2020年に開業95周年を迎えるにあたり、色鮮やかなカラーリングを求めてこの色を選択した。今回の登場で、5000系は5501編成が懐かしのオールドカラー赤電、5504編成はイエロー・シャイニング・トレインの黄色、5505編成がミント・スペクタクル・トレインのミントグリーン、それ以外の4編成が従来のライオンズブルーである4色が揃った。
 その後10月1日からは、「動く児童画展電車」のヘッドマークを5502編成の両先頭車に取り付けられた。1975年に沿線児童の絵画教育の一助として始められた本企画も2019年の実施で通算45回目となり、大雄山線では秋恒例の行事として定着している。今回も小田原市・南足柄市の大雄山線沿線9か所にある小学校の生徒から61点の作品が中吊りに掲出された。ヘッドマークのデザインは2018年に新調され、ライネコやコデ165・懐かしのオールドカラーである5000系5501編成を描いたものを装着した。10月20日まで約15往復運転されるが、このうち10月3日・9日・15日は同編成の運行がないことだけ特筆されよう。


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