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【真岡】C12 66が大宮総合車両センターから出場

藤原匡秀(東京都)
20191003214622-550dfb2fdeeba9270ca6afa80417385e42537b81.jpg 明朝の本線配給輸送準備のため、DE10 1654〔高〕の推進で大宮駅貨物14番線へ入線するC12 66。
'19.10.2 東北本線 大宮駅貨物14番線(11番ホームにて)

 2018年(平成30)年6月27日から全般検査のため大宮総合車両センター入場していた真岡鐵道所属C12 66が、全ての検査を終了して2019年(令和元)年10月2日(水)~3日(木)にかけて、大宮総合車両センターから出場、JR区間では、大宮~小山~下館の経路で配給輸送された。牽引機は、高崎車両センター高崎支所所属DE10 1654が全区間担当した。下館到着後は、真岡鐵道のDE10 1535にて真岡駅構内にある検修区まで輸送された。
 真岡鐵道では、10月14日(月)のC12 66とC11 325のSL重連運転を運行する予定であるが、僚機であるC11 325は、真岡市など沿線の6市町でつくる運行協議会が2018(平成30)年10月に、検査代や運行経費の増加が見込まれ、SL2両の維持が困難になるため、運行に使う車両を2両から1両に削減する方針を決定、希少価値の高いC12 66を残し、C11 325は他社へ譲渡することになり、2019年(平成31年)3月に落札が行われ、東武鉄道が入札している。


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