鉄道ホビダス

2019年8月29日アーカイブ

藤原匡秀(東京都)
20190829183828-2863331d0c9094ae5b914715716f12b901e2de28.jpg EF65 2070〔新〕の牽引で大宮駅貨物13番線に入線するEF65 2088〔新〕とHD300-2〔新〕。
'19.8.28 東北本線 大宮

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大宮駅11番線に据付後、回送線経由で東大宮(操)へ向かうEF64 1043〔愛〕。

'19.8.28 東北本線 大宮

 2019(令和元)年8月28日JR貨物大宮車両所では、1日で機関車3機の同時入出場があった。入場機は新鶴見機関区所属EF65 2088及び同機関区所属HD300-2。出場機は愛知機関区所属EF64 1043が全般検査終了及び「国鉄色」に塗装を復刻され出場。大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで無動力で回送された。入出場機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2070がそれぞれ全区間担当した。
 入場機のEF65 2088とHD300-2は、前者は「国鉄特急色」に復刻、後者は、JR貨物の方針で2018年度以降各車両所で検査を受ける新形式については、「JRF」ロゴマークは消去することになっているため、同機のキャブ台側面のロゴマークは消去される模様である。なお、電気機関車とハイブリッド機関車の同時入場は、5月22日のEH500-2〔仙貨〕及びHD300-4〔新〕以来である。
 出場機のEF64 1043が輸送される際には、牽引機が「国鉄特急色」EF65 2070のため、原色同士の重連での輸送となった。これは、4月16日に出場したEF64 1034が本日と同じEF65 2070牽引で輸送されたとき以来である。また、同機で愛知機関区のEF64 1000番代の「国鉄色」機は8輌目となる。

田部井毅大(東京都)
20190829184713-406c5e213fc228b244b8a08731c7064f8ba6358a.jpg 宗吾車両基地へ向けて陸送待ちの京成AE形。令和で初となる。
'19.8.28 越谷貨物ターミナル

 8月26日に越谷貨物ターミナルに甲種輸送されてきた京成電鉄AE形第9編成が、陸送のためクレーンによってトレーラーに載せられた。京成電鉄AE形は、2009(平成21)年から2019(令和元)年にかけて約10年間で、今回の第9編成をもって編成導入完了となった。

中井祐希(大阪府)
20190829183345-6d11deec0a2b7e4ee73e5427ca97ca37ea66938a.jpg DE10形の重連代走で雨の九州を巡る。
'19.8.24 佐世保線 大塔

 〈ななつ星 in 九州〉専用機関車のDF200-7000が8月21日に久大本線で故障し、小倉総合車両センターに入場している間、熊本所属のDE10 1756とDE10 1207の重連が〈ななつ星 in 九州〉を牽引した。この代走は8月25日までとなった。

松原政明(神奈川県)
20190829181922-5a8d98d9cf8ce91a2489ca73e1209bf66e622aa2.jpg 十勝晴れの札内駅で交換待ちの停車。
'19.8.25 根室本線 札内

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復路は懐かしの急行幕で運行。国鉄時代からの駅名板が、国鉄色車両に華を添える。

'19.8.25 根室本線 札内

 8月25日、十勝・音更町にある、小さな鉄道博物館「十勝晴駅」(穂積規館長)の開業5周年を記念し、根室本線・帯広~厚内間で記念列車〈十勝晴号〉が運行された。車輌は国鉄時代を彷彿とさせる首都圏色(朱色5号)の釧路運輸車両所所属のキハ40 777を使用。当日はまさに十勝晴れの陽気の中、往路は信号所を含む、途中の全駅に停車しながら運行。池田駅では、名物ステーキ弁当などの立売りを模したイベントが催された。
 また、折り返しの厚内駅では、JRの協力のもと、十勝晴駅秘蔵の稀少なサボ・愛称板を実際の車両に取り付ける撮影会が開催された。更に復路では急行幕を掲げ、普段は全特急列車が停まる池田駅を通過するなど、最後まで趣向が凝らした企画で、大いに盛り上がった。

瀧井翔一(東京都)
20190829182624-107cbf0d022864f46747ae8f9a71836b910216a2.jpg 特急列車の通過待ち合わせをするため、待避線に入る11801編成。検査明けのため車体が綺麗である。
'19.8.27 東武鉄道伊勢崎線 せんげん台

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11801編成のステッカーデザインはベージュ色地ベース

'19.8.27 東武鉄道伊勢崎線 せんげん台

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11802編成のデザインは11801編成と異なる内容だが、SL大樹と500系リバティが描かれている点は共通。

'19.8.27 東武鉄道伊勢崎線 花崎

 東武伊勢崎線は、1899(明治32)年8月27日に北千住~久喜駅間が開業してから今年で120周年を迎えた。それを記念して、2019(令和元)年8月27日~12月12日までの期間、南栗橋車両管理区春日部支所所属の10000系8両固定編成にあたる11801編成及び11802編成の2本に開業120周年ステッカーが掲出されている。
 デザインは2種類用意されている。どちらも製造当初は東武東上線で運用されていた編成であり、30000系の東武東上線転用に伴い2014年に津覇車輛でリニューアル工事を施工のうえ、春日部支所へ転用されたものである。
 なお11801編成は、8月26日に南栗橋工場での重要部検査を終え、南栗橋~春日部~加須~東武動物公園~南栗橋駅間で出場試運転を行なった。その後、南栗橋車両管理区内で開業120周年ステッカーを掲出し、春日部支所へ回送された。

 11月16日には、「北千住⇔久喜駅間 開業120周年記念 北千住発120.1kmミステリーツアー」が634型スカイツリートレインを使用して北千住駅から東向島駅まで運転する。


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