鉄道ホビダス

2019年8月 6日アーカイブ

片平宏之(宮城県)
20190806064744-793844a05b52d3f3906b6afebd1417a70f364f24.jpg 終点の会津川口駅に到着した首都圏色。13時56分の復路が出発するまでの間、日光浴をして一休み。
'19.8.4 只見線 会津川口

 JR東日本では2019(令和元)年8月3・4日に只見線会津若松~会津川口間で臨時快速〈只見線夏休み号〉を運行した。同列車は往路と復路ともに全車指定席で、乗客には車内で乗車記念のノベルティが配布されたほか、往路においては会津柳津駅発車後に地元の観光協会と協力の下で観光案内パンフレットの配布、会津地方の名物とされている粟饅頭、会津地方の地酒が無料でふるまわれた。
 観光シーズン時に同線で臨時列車の運行が行われる場合は小牛田運輸区のキハ48(風っこ編成)が使用されることが多いが今年度は同編成がJR北海道へ貸し出されているため新津運輸区所属のキハ47 514とキハ47 515(いずれも首都圏色)を使用しての運行となった。両日共に天候が良好だったため沿線と同臨時列車の車内ともに賑わっていた。

宮島昌之(石川県)
20190806062550-068eafd51e27d58de95d9b80626f4589bbc3efea.jpg キハ1と連結し「なかよし鉄道」を走行するキハ3。キハ1803の標記は遠州鉄道旧奥山線在籍当時の車輌番号である。
'19.8.3 いしかわ子ども交流センター小松館(粟津公園)

 石川県小松市の「小松市立ポッポ汽車展示館」で動態保存されている(旧)尾小屋鉄道のキハ3が、同市にある「いしかわ子ども交流センター小松館」そばの粟津公園内にある「なかよし鉄道」へ陸送され、2019(令和元)年8月3日より期間限定で運行が開始された。
 これは、1919(大正8)年の(旧)尾小屋鉄道開業から今年で100年を迎えるのを記念し、(旧)尾小屋鉄道の車輌の動態整備保存活動を行っている「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」や、小松バス株式会社(尾小屋鉄道から社名変更)、石川県立尾小屋鉱山資料館が手を組み企画された「尾小屋鉄道開業百年事業」のイベントとして、支援者の協力を得て実現したものである。
 キハ3が「なかよし鉄道」で運行するのは、2014(平成26)年の夏に、遠州鉄道旧奥山線在籍当時のキハ1803の塗装で運行して以来となる。
 「なかよし鉄道」でのキハ3の運行は、8月3日~9月14日までの土曜・日曜(8月18日、8月24日を除く)を予定している。
 8月25日(日)には「なかよし鉄道」の動態保存車輌全て(DC121、キハ1、ホハフ3、ホハフ8)とキハ3の計5輌を使っての大増発特別運行が予定されていて、「こまつドーム」の駐車場から「なかよし鉄道」の乗り場まで、小松バスによる無料のシャトルバスを運行する予定である。

 なお、「なつかしの尾小屋鉄道を守る会」の公式Webサイトの告知によると、キハ3の輸送費用に充てるためのカンパを募っており、キハ3の運行日「なかよし鉄道」の乗り場にて同会の係員に申し出てほしいとのこと。

廣村典彦(兵庫県)
20190806010351-386436e1d5a13c8249d71247d04548ff46a4d68d.jpg 手柄駅に停車中の復刻塗装編成。
'19.8.2 山陽電鉄本線 手柄

 山陽電鉄で人気を博している復刻塗装編成3000系3030号編成だが、2019(令和元)年7月29日の午後の運用からヘッドマークをこの季節にふさわしい「海へ」に交換した。このヘッドマークは1984(昭和59)年ごろ使用されたデザインで、その当時実際に3030号編成にも使用されたと思われる。

廣村典彦(兵庫県)
20190806005849-ec3b02afd71410730e4df4799b81ee773a41f842.jpg ヘッドマークは第二弾に交換された。
'19.8.2 山陽電鉄網干線 山陽天満〜平松

 山陽電鉄で2019(令和元)年7月19日から運転を開始したイベント列車「忍たまとおでかけ号」が、8月1・2日は網干線運用になり、「忍たまとおでかけ号」として網干線初入線となった。
 同時にヘッドマークも第二弾のデザインに交換された。ヘッドマークのデザインは運転期間の2019年9月8日までに順次変更され、計8種類を掲出予定。網干線は日中3編成使用の15分間隔での運転だが、撮影日の8月2日は3編成すべて6000系が走る珍しい光景だった。

福田智志(埼玉県)
20190806005220-86a919e7e1636f497e6cb3f720770165527ffe99.jpg 東武鉄道は60000系の第1編成を使用。
'19.8.4 東武野田線 春日部

20190806005321-1dda2bec6ad96f30ea1c300f75be37d1d8db5bec.jpg
TX2000系の第64編成を使用した「ピングートレイン」

'19.8.4 つくばエクスプレス 北千住

 つくばエクスプレスと東武鉄道は7月20日から9月1日まで2社共同で「ピングースタンプラリー」を開催している。これに合わせて同期間中、つくばエクスプレスと東武野田線でヘッドマーク付き電車を運転している。つくばエクスプレスはTX2000系の第64編成、東武鉄道は60000系の第1編成にヘッドマークを付けており、デザインは2社共通となっている。


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