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【南海】諏訪ノ森駅西駅舎が仮駅舎に切り替え

青木 弘(大阪府)
20190531165454-8e9ba1f76e364b311c79b97a7e574ac4134d38cb.jpg 約100年間の歴史のある駅舎が閉鎖された。
'19.5.24 南海電気鉄道 南海本線 諏訪ノ森
 5月24日の営業運転終了をもって、約100年にわたり活躍した登録有形文化財の現在の駅舎「諏訪ノ森駅西駅舎」が、南海本線連続立体交差事業の進捗に伴い閉鎖された。この駅舎は、1907年(当時の駅名は北濱寺)に開業、1919年に駅が移設され現在の西駅舎が建設された。木造平屋建て、明かり取り窓は5枚のステンドグラスが嵌め込まれ、1998年には浜寺公園駅舎とともに国の登録有形文化財として登録された。これは、大手私鉄では初めてのことであった。
 なお、翌25日の始発列車から、隣接する建設途中の仮駅舎での営業となった。
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