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【JR西】金沢工臨の話題

宮島昌之(石川県)
20190528211934-963141c465b51cae517ad282a6aa2136ca1623be.jpg 粟津駅の4番線で日中停留した金沢工臨(写真右)。337M(写真左)はのりばの変更や時刻変更が行われた模様だ。
'19.5.26 北陸本線 粟津(公道より撮影)
 金沢工臨(ロングレール輸送)が向日町(操)~金沢間にて、往路は5月25~27日にかけて、復路(返空)は27日の日程で一往復運転された。牽引機は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1192であった。往路、途中の粟津駅では、26日の朝から夜までの間、4番線でDD51 1192のエンジンを切りしばし停留していた。
 過去には、北陸本線の旧・寺井駅(現・能美根上駅)では、下りの貨物列車や工臨などが入線・停車できる側線が2012年秋頃まであったが、橋上駅舎工事に合わせて本線から分岐するレールの一部が撤去され、残りは保守車輌の留置線となっている。そのため、ロンチキ編成が南福井~金沢間の途中駅で日中に機関車のエンジンを切り停留するシーンが久しぶりに見られた。なお、粟津駅の4番線は客扱いで一部の普通列車も入線しており、337Mは所定のりば4番線に10分程度停車して特急〈サンダーバード13号〉に先を譲るダイヤとなっているが、今回、金沢工臨が同4番線を停留場所として利用したためか、のりばを3番線に変更、さらに時刻も変更して手前の加賀温泉駅あるいは大聖寺駅で特急〈サンダーバード13号〉に先を譲った模様である。

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