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【JR東】「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2019」開催

藤原匡秀(東京都)
20190527205908-47281a6cd6c4de98ba3c4f194f5cc1e6539037b4.jpg 展示されたEF65 2101には「令和」ヘッドマークが掲出された。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:森 照泰
20190527210048-1279f4526ca4e310f76dc06c086c93128ed2137e.jpg 国鉄色同士のEF65。寝台急行〈銀河〉のヘッドマークが掲出された。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210322-a32433e97690a53a61f8808820f124f59554226a.jpg EF65 2101〔新〕は「令和」の特別ヘッドマーク、EF65 1102〔田〕は「はやぶさ」のヘッドマーク。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:藤原匡秀
20190527210520-824a26f9e1cbfe50f4eb2a5b51920ef7ab804e04.jpg イベントならではの〈カシオペア〉同士の並び。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210602-af5985aba108a2095a9f51cc2808ae9440c5a893.jpg 西濃運輸の貸切貨物を記念する特製ヘッドマークを掲出。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210653-e3e164030d475161fcae42388bda99887ccb9cd5.jpg 「西口まちなか会場 エア遊具こどもひろば」の今年のエア遊具は、E7系〈かがやき〉。
'19.5.25 大宮駅西口JACK大宮南側広場 P:藤原匡秀
20190527210809-403db60628a7a18e0f2332f0be8258e2f7c623a0.jpg イベント前日に送り込まれた、田端運転所のEF65 1102・EF81 139と尾久車両センターのカヤE27 501。旅客線~貨物線を経由して、大宮へ向けてラストスパート。
'19.5.24 東北貨物線 浦和―大宮 P:玉木裕一
20190527211032-1e8efdc4813165fe3354613e31ee9159cd2a7770.jpg 大宮公開を終えて、いったん蓮田まで向かい尾久へと帰路する。
'19.5.25 東北本線 土呂―大宮 P:玉木裕一
 JR東日本大宮支社では、さいたま市と共同主催およびJR貨物関東支社との共催で、5月25日に「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2019」を開催、例年通りJR東日本大宮総合車両センターとJR貨物大宮車両所の「車両センター会場」、大宮駅東口周辺の「東口まちなか・大宮駅構内会場(銀座通り・大宮駅コンコースほか)」、大宮駅西口周辺の「西口まちなか会場(鐘塚公園ほか)」と複数会場で各種イベントなどが催された。
 「令和」初となった今年の「車両センター会場」では、試験線試乗会には同センター所属の185系0番代C5編成を使用し、前面ヘッドマークおよび側面幕には特急〈踊り子〉を掲げて運転した。また、車輌展示では、庫外展示車輌にJR東日本からEF81 139〔田〕・EF65 1102〔田〕・カヤ27 501(尾久車両センター所属)、JR貨物からEF65 2101〔新〕が展示され、EF81 139とカヤ27 501には〈カシオペア〉のヘッドマークが終日掲げられたほか、EF65 1102とEF65 2101は横に並べて展示された。両機はいずれも国鉄時代に旧・東京機関区に新製配置された車輌で、同機関区および田端運転所所属時(2101号機は当時1101号機)に寝台特急ブルートレインの牽引機としての実績もあることから、両エンドには時間帯によってさまざまなヘッドマーク(あさかぜ・あけぼの・トマムスキー・彗星など)が掲げられた。また、午前中には〈津軽〉(2101号機の大宮駅向き)、〈銀河〉(両機の大宮駅向き)、午後には〈さくら〉(両機の大宮駅向き)のヘッドマークがそれぞれ掲げられるという粋な計らいであった。
 そして庫内では、休憩車輌にサハE230-3(廃車予定の6扉車:三鷹車両センター所属)、車掌放送体験車輌にクモハ204-1105(中原電車区所属:鶴見線用)、JR貨物大宮車両所では、EH500-22・2(いずれも〔仙貨〕、2号機は運転室公開機として)、EH200-2〔高〕、EF65 2089、HD300-4(いずれも〔新〕、ただしHD300-4は車両所北側の庫外に展示され、「祝 大阪←→仙台 専用列車運転記念 2018.5.19 西濃運輸」のヘッドマークが掲げられた)が展示され、EF64 1037〔愛〕(1エンド側に〈北陸〉、2エンド側に「JR貨物 がんろう岡山 がんばろう広島」のヘッドマークを掲出)が車体移動・台車載せ実演機としてクレーンに吊り上げられて空中を遊泳した。
 そのほかの車両センター各会場では、例年通りメンテナンス作業実演、ミニSL、ミニ新幹線、遊覧列車「はやぶさ号」の運転、トラバーサー搭乗体験など行われた。さらに、「東口まちなか・大宮駅構内会場」では大宮駅構内で「大宮駅てつどう屋台コーナー」などが、大宮駅西口周辺の「西口まちなか会場」では、「エア遊具こどもひろば」や「Nゲージ運転体験」、「鉄道市」などが開かれ、多くの人で賑わっていた。なお、例年、開催開始時刻は午前9時30分であるが、今年は「令和」初や晴天に恵まれたこと、魅力のある展示車輌のラインナップなどから会場前に多数の来場客が訪れたため、開始が15分早まり9時15分から開場となった。

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