鉄道ホビダス

2019年5月28日アーカイブ

田部井毅大(東京都)
20190528212641-baaedc11269cda3834a66d18ee175925f43c72c5.jpg 「トイレ設置車」が組み込まれたE233系T37編成。
'19.5.27 中央本線 国分寺
20190528212743-0ddf231a1355aeef3785e2de572b8761456e0810.jpg 下り方から7輌目に連結された「トイレ設置車」。
'19.5.27 中央本線 国分寺
 2023年度末の12輌編成化に向けてグリーン車が導入される予定の中央線において、5月27日より「トイレ設置車」が導入された。現在、同車はE233系T37編成(10輌編成)のうち1輌(4号車)が対象であり、編成が組み替えられたサハE233-537の5号車寄り(高尾・青梅寄り)北側に1ヶ所トイレが新設された。
 なお、トイレ自体はまだ使用されておらず、使用開始となるのは車輌基地などの改修工事が完了する予定の、2019年度末以降であると見込まれる。

【JR西】金沢工臨の話題

宮島昌之(石川県)
20190528211934-963141c465b51cae517ad282a6aa2136ca1623be.jpg 粟津駅の4番線で日中停留した金沢工臨(写真右)。337M(写真左)はのりばの変更や時刻変更が行われた模様だ。
'19.5.26 北陸本線 粟津(公道より撮影)
 金沢工臨(ロングレール輸送)が向日町(操)~金沢間にて、往路は5月25~27日にかけて、復路(返空)は27日の日程で一往復運転された。牽引機は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1192であった。往路、途中の粟津駅では、26日の朝から夜までの間、4番線でDD51 1192のエンジンを切りしばし停留していた。
 過去には、北陸本線の旧・寺井駅(現・能美根上駅)では、下りの貨物列車や工臨などが入線・停車できる側線が2012年秋頃まであったが、橋上駅舎工事に合わせて本線から分岐するレールの一部が撤去され、残りは保守車輌の留置線となっている。そのため、ロンチキ編成が南福井~金沢間の途中駅で日中に機関車のエンジンを切り停留するシーンが久しぶりに見られた。なお、粟津駅の4番線は客扱いで一部の普通列車も入線しており、337Mは所定のりば4番線に10分程度停車して特急〈サンダーバード13号〉に先を譲るダイヤとなっているが、今回、金沢工臨が同4番線を停留場所として利用したためか、のりばを3番線に変更、さらに時刻も変更して手前の加賀温泉駅あるいは大聖寺駅で特急〈サンダーバード13号〉に先を譲った模様である。

【JR九】マヤ検の話題

大石直輝(兵庫県)
20190528211036-c050d9596971a12c1f24f7d0c078268413df81c5.jpeg 隼人駅に運転停車中のマヤ検。
'19.5.24 日豊本線 隼人
20190528211118-3709568ef839c62bc2ab911439da19e5aa6ac808.jpeg
DE10 1756の側から撮影。
'19.5.24 日豊本線 隼人
 5月24日から25日未明にかけて、熊本車両センター所属のマヤ34 2009を使用した検測列車(通称:マヤ検)が日豊本線鹿児島中央~南宮崎間で運転された。牽引は鹿児島車両センター所属のDE10 1755と熊本車両センター所属のDE10 1756によるプッシュプル方式で行われた。また、途中の都城駅では運転停車も実施された。
 そして25日は、日南線南宮崎~志布志間でもマヤ検が運転された。牽引機はDE10 1756で、同日早朝には宮崎空港線南宮崎~宮崎空港間でもDE10 1755とのプッシュプル牽引で検測が行われた。当日は快晴で、日南線の検測列車を一目見ようと、撮影地ではたくさんのファンで賑わいを見せていた。
松田信彦(大阪府)
20190528210400-4b8524122ff2a75e1a3e18ff5b1022b908225f2e.jpg トップナンバー8000が再びデビュー時の姿に。
'19.5.23 阪急電鉄 神戸本線 梅田
20190531134616-246b4d83f5fd6c14071f9165fdbcc9ee72f7f3e7.jpg 車体前面窓下飾り帯の再現された8300系。5月24日より京都線8300系8300Fにも施行された。
'19.5.26 阪急電鉄 京都本線 茨木市
 阪急電鉄では8000系車両誕生30周年記念列車・第2弾の運転を5月22日より開始した。今回は神戸線:8000編成・宝塚線:8004編成・京都線:8300編成の3編成を対象に、前面窓下飾り帯、Hマーク、旧社章の装飾は第1弾と同様に行い、記念ヘッドマークは新たに30年前のデビューヘッドマークをイメージしたデザインなど4種類を制作、各列車で掲出する。5月22日には神戸線所属の8000編成から運転を開始した。今後、順次運転が開始される予定である。
 ヘッドマークの掲出は9月30日までで、それ以降、11月1日のキャンペーン終了までは、ヘッドマークなし・Hマークなどの装飾ありでの運行が予定されている。

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