鉄道ホビダス

2019年5月 7日アーカイブ

大下秀幸(山口県)
20190507224110-56e14df1e5f6b92f31cc216146da684f4f39b514.jpg 〈スーパーライナー〉のヘッドマークを掲げたEF210-154の運転台が公開された。
'19.4.29 山陽本線 新南陽
 4月29日、JR貨物新南陽駅で「鉄道貨物フェスティバル」が開催された。同駅が初めて一般開放され、EF210-154の運転台が公開されたほか、コンテナの積卸を行う荷役作業の実演などが行われた。なお、EF210-154は〈スーパーライナー〉のヘッドマークを掲げ、コンテナを積載したコキ1輌を連結して展示された。
田部井毅大(東京都)
20190507223418-be1a5f559da97115d62584abdc1537b61008fa64.jpg 昔の懐かしいヘッドマークを付けて、三峰口までラストスパート。
'19.4.29 秩父鉄道 白久―三峰口
 秩父鉄道では、4月27日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中にC58 363牽引の〈SLパレオエクスプレス〉を運転するが、4月29日は、1988年に運行開始された当時のヘッドマーク(初代パレオ君のイラスト入り)をイメージした〈SLなつかしの昭和の日号〉ヘッドマークが掲出され、熊谷~三峰口間で一往復運転された。〈SLなつかしの昭和の日号〉のモチーフとなったヘッドマークは1993年まで掲出されており、約26年ぶりのこととあって、沿線では多くのレイル・ファンの注目を集めていた。
松田重彦(大阪府)
20190507222935-872c3b9d2a37b4cdfa3de10fd06eb783cb4f481c.jpg 5周年を祝う記念ヘッドマークを掲出する〈SL銀河〉。
'19.4.29 釜石線 新花巻―小山田
 土日を中心に運転される快速〈SL銀河〉の今年度の運転が4月29日より開始された。編成は変わらず、C58 239+キハ141系4輌である。なお、〈SL銀河〉5周年記念のヘッドマークが掲出された。

【JR貨】シキ800B2 返却回送

大槻慎一(愛知県)
20190507222206-6e331d1af75adfd594d10088c1efe41e7f770a0f.jpg 平成最後の変圧器輸送を終えて、爽やかな青空のもと回送されるシキ800B2。
'19.4.28 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190507221512-faac079037d68bc5e965c469cd6f4f1b6a77b2a4.jpg 中国地方での積載輸送の役目を終えて、宇都宮貨物ターミナルに向かうシキ800B2。
'19.4.28 東海道本線 西岡崎―岡崎 P:大槻慎一
20190507222012-781e6577543891993b29bbc9538d63c8087c16ad.jpg 日中帯の東海道を上るシキ返却の列車。
'19.4.28 東海道本線 早川―根府川 P:遠藤 晃
 大阪府内の安治川口駅から中国電力(株)新見変電所に向けの変圧器輸送で使用されたシキ800B2の返却回送が日中の東海道本線で行われた。これは、4月25日に岡山(タ)~石蟹間で9195レとしてEF64 1020+シキ800C(変圧器積載)+DE10 1743の編成で輸送されたもので、4月27日に9182レで岡山(タ)までシキ800B2として返却され、同日の8862レでEF210-5〔岡〕の牽引により、宇都宮(タ)まで返却回送された。
宮島昌之(石川県)
20190507215159-4cc908772ee87c7071f392a338238db0dd11c745.jpg 「令和」改元記念ヘッドマークを掲出した臨時〈IR音楽祭号〉。津幡到着後は折り返し臨時〈IRおでかけ号〉として運転された。
'19.4.28 IRいしかわ鉄道 森本―津幡
●521系に「令和」改元記念ヘッドマーク掲出
 IRいしかわ鉄道では、「平成」から「令和」への改元を祝して、所有する521系に順次「令和」改元を記念したヘッドマークの掲出を4月26日より始めた。ヘッドマークのデザインは、編成ごとのアクセントカラー「加賀五彩」の線で囲まれた中に"祝 改元"の文字と毛筆による"令和"の文字が書かれている。翌4月27日をめどに所有する編成すべて(IR01~IR05編成の5本)で掲出が行われる予定で、期間は同27日より約10日間が予定されている。
●臨時列車運転の話題
 IRいしかわ鉄道では4月28日、臨時普通列車〈IR音楽祭号〉が金沢~津幡間の片道で運転された。これはゴールデンウイーク期間中、石川県金沢市内各地を会場に開催される「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭 2019」のプレイベントとして、IRいしかわ鉄道の津幡駅で開催された賑わい創出イベント「ミニコンサート in 津幡駅」に合わせて運転されたもので、車輌は521系IR01編成が使用された。〈IR音楽祭号〉走行中の車内(2号車)ではプロローグとして地元の高校「遊学館高校吹奏楽部」のメンバーによるサクソフォンアンサンブルが披露されたほか、津幡駅前の広場では同吹奏楽部のフル編成によるコンサートが盛大に行われた。
 一方、4月27日より臨時普通列車〈IRおでかけ号〉の運行が開始された。〈IRおでかけ号〉は、前年のダイヤで毎週土・日および祝日を中心に運行されていた〈IRホリデー号〉を引き継いだ列車で、区間は変わらず津幡~金沢間の片道運転だが、今春のダイヤ改正から多客期に合わせて適時運行されるように改められた。今年のゴールデンウイーク期間中は、10連休に合わせて4月27日~5月6日までの毎日運転される予定となっている。ちなみに、4月28日に〈IRおでかけ号〉で使用された車輌は前記の〈IR音楽祭号〉と同じIR01編成で、〈IR音楽祭号〉が終着の津幡駅に到着後、折り返し〈IRおでかけ号〉に名を変えて運転された。
長井竜平(神奈川県)
20190507214654-5ecb7cef9e88fcf72b34a53c27057c1ab86e8dd3.jpg EF81 98に牽引され、約6ヶ月ぶりに青森へ。
'19.4.28 東北本線 尾久―赤羽
 4月28日、びゅうトラベルサービス主催の〈カシオペア紀行〉青森行きが約6ヶ月ぶりに上野~青森間で運転された。〈カシオペア紀行〉は昨年10月を最後に、E26系が全般検査に入るため運行されておらず、今回が今年初の運行となる。牽引機はEF81 98が全区間を担当した。
松田重彦(大阪府)
20190507214248-cb7d910f3c808cec68897b8af084404f0668e92e.jpg 定番撮影地を行くTQ03編成。
'19.4.27 養老鉄道 大外羽―烏江
 養老鉄道では、4月27日より7700系の営業運転を開始した。初列車の運転区間は、西大垣11:33発大垣行きであった。なお、同日11:15~11:50には、「養老線全線開通100周年記念出発式」が大垣駅ホームにて開催された。
堀 裕一(神奈川県)
20190507213941-60b6d8dda9e14f2d0fd17e924951e8dbe19bc879.jpg 8702編成の前面には「ひの新撰組まつり」のHMが掲出された。
'19.4.27 京王電鉄 京王線 長沼
 京王電鉄では、「ひの新撰組まつり」のPRとして、土方歳三没後150周年を記念した特別仕様のヘッドマークを4月24日から8702編成に掲出して運行している。特別ヘッドマークは、「ひの新撰組まつり」開催日の5月12日まで掲出される予定である。
大森岳人(東京都)
20190507213001-e49ff8ec99ecda56b7d68be18a0bdad5d58f1158.jpg 総武緩行線から総武快速線へ転線する、E257系0番代〈新宿さざなみ1号〉。
'19.4.27 総武本線 両国―錦糸町 P:大森岳人
20190507213106-b3673b67dfff36e212b5f0afc71cced880f7eece.jpg 臨時表示で総武快速線を駆ける武田菱。
'19.4.27 総武本線 小岩 P:山本 剛
 4月27日、新宿始発の特急〈新宿さざなみ1・4号〉に、E257系0番代(あずさ塗装車・M-105編成9輌)が充当された。房総方面へのE257系0番代は千葉発着の〈あずさ〉や元旦の初日の出臨時列車などへの運行実績があるが、内房線への特急の充当は今回が初めてと思われる。編成は中央本線とは逆向きとなり、11号車が館山方面、貫通型先頭車3号車が新宿方であり、ヘッドマークは「臨時」、側面は「特急」の表示であった。
 特急〈さざなみ〉は並行する自動車道の整備が進んだことで、平日は東京~君津間の朝夕にE257系500番代で運行されるのみであり、館山までは入線せず、土休日運転の特急〈新宿さざなみ〉が季節列車として館山に向けて運行されている。E257系0番代は、2000番代への転用改造が進められており、今回が最初で最後の〈新宿さざなみ〉充当になる可能性がある。なお、E257系0番代による特急〈新宿さざなみ1・4号〉は、4月27日から5月6日の毎日、新宿~館山間で運行される予定となっている。
井上英樹(愛知県)
20190507211725-92e2db7658f674283e970b8b782b5c4b61cc1dc3.jpg 四日市港・末広橋梁を行くDD51 1804牽引のセメント列車。
'19.4.23 関西本線 四日市―四日市港
 三岐鉄道東藤原~JR四日市間に設定されているセメント貨物列車において、JR側の牽引機が今年3月16日のダイヤ改正よりDD51からDF200(A205運用)に変更されたが、4月23日はDD51 1804が代走牽引した。セメント貨物列車は、可動橋として有名な末広橋梁を通過するが、今後はDD51が牽引する姿が珍しいものとなる。
 また、昨年春のダイヤ改正で列車番号がすべて8000番台となったが、今年春の改正では5000番台または6000番台に戻っている。なお、このセメント貨物列車は、セメント工場の定期点検のため、4月28日から6月頃まで長期運休となる見込みである。
藤原匡秀(東京都)
20190507211256-683395ecc2adeab469f8bba86a47ea4c4542297f.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場中のミツB3編成。
'19.4.25 大宮総合車両センター
 JR東日本では、4月25日に三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB3編成が、大宮総合車両センターへ入場した。転用改造のためとみられる。現在、同センターにはミツB29編成が入場(4月3日に入場)しているが、ミツB3編成が同センターにおける平成最後のE231系0番代入場編成となる模様である。

【JR貨】Mc250-4+M251-4 試運転

森 康平(東京都)
20190507210556-fc369c4166a71f51686edad52279f4b0f760ffc7.jpg 試運転線を快走するMc250-4+M251-4。
'19.4.24 大宮総合車両センター試運転線(鉄道博物館より撮影)
 大宮車両所で全般検査を受けていた、JR貨物大井機関区所属の佐川急便専用貨物列車〈スーパーレールカーゴ〉用M250系のうち、Mc250-4+M251-4の構内試運転が4月24日、大宮総合車両センターの試運転線にて数往復実施された。伴走車として同機関区所属のMc250-1+M251-1が連結されており、近日中に出場するものと思われる。
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