鉄道ホビダス

2019年4月 9日アーカイブ

福田智志(埼玉県)
20190414193912-d4a99f1b033ff8b4afc73e5f2bd2ed7f5256c73f.jpg "コウペンちゃんはなまるトレイン"は40000系第3編成を使用。
'19.4.7 西武鉄道 池袋線 清瀬
 西武鉄道は、3月26日から「西武鉄道×コウペンちゃん いつもいっしょなはなまるトレインキャンペーン」を実施しており、この一環として、同日から40000系第3編成を"コウペンちゃんはなまるトレイン"として運転している。前面に「コウペンちゃん」の顔をデザインしたヘッドマーク、側面に「コウペンちゃん」のラッピングが貼られているほか、車内広告および「ドアにご注意」ステッカーもすべて「コウペンちゃん」をデザインしたものに統一されている。
 "コウペンちゃんはなまるトレイン"は2020年3月末まで運転される予定であり、西武池袋線のほか、"S-TRAIN"の運用では東京メトロ有楽町線・副都心線、東急東横線、みなとみらい線でも運転される。
吉谷地拓磨(岩手県)
20190414193314-84622e830a7702c3c60d43fe298cfac387b3a27c.jpg 東北本線を走行する〈SL銀河〉編成。
'19.4.6 東北本線 日詰―石鳥谷
 4月6~7日、東北本線盛岡~一ノ関間で〈SL銀河いわて幸せ大作戦〉号が運転された(6日:往路、7日:復路)。この列車は、3月21日から展開されている岩手県観光キャンペーンの一環として実施されたもので、普段は釜石線で運用されている〈SL銀河〉編成が東北本線内で旅客営業を行うのはこれが初となった。沿線では多くの住民が出迎え、停車駅ではおもてなしが行われたほか、C58 239には特製ヘッドマークが掲出されて注目を集めていた。
宮島昌之(石川県)
20190414191957-afdd40a903c3fce543cccfd6fea5bfa58a2f0092.jpg 立山連峰の稜線と富山湾をイメージした外装。1号車および3号車の山側には立山連峰を一望できる大型窓があるのが特徴。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 入善―生地
20190414192052-a4ee9ab5e5a0c942fc5894674a084582d7dde6d5.jpg 富山駅で停車中の"一万三千尺物語"。写真は海側からの撮影。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 富山
20190414192133-3ee2aa8cbb6aaf9ffb700aef6b08f6f2507b6b7f.jpg 出発式では富山駅長や「あいの風とやま鉄道ファンクラブ」会員の代表が出発の合図を送り、運行開始を祝った。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 富山
20190414192209-073a44f944d190aba69456cb6049d9c6e0a53a90.jpg ヘッドマークでも使用されている"一万三千尺物語"のロゴマーク。英語の表記は"The Story of 13000' "。
'19.4.6 あいの風とやま鉄道 富山
 あいの風とやま鉄道では、観光列車"一万三千尺物語"の運行を4月6日より開始した。運行初日には、富山駅3番線ホームにて「観光列車一万三千尺物語出発式」が執り行われ、記念のテープカットやチンドン屋グループの演奏と練り歩き、富山駅長らが出発の合図を送り、"一万三千尺物語"の運行開始を祝った。運転中の車内では、アテンダントや観光ガイドによる細やかなおもてなしのほか、富山県産の海の幸・山の幸をふんだんに盛り込んだ料理が提供される。
 "一万三千尺物語"の車輌は、かつて北陸色だった413系AM01編成(IRいしかわ鉄道との境界駅倶利伽羅方より、クハ412-1+モハ412-1+クモハ413-1)を改造したもので、施工は車輌検査を委託しているJR西日本の金沢総合車両所松任本所で行われた。"一万三千尺物語"の外装は、朝陽に照らされオレンジに色付く立山連峰の稜線と富山湾をイメージしている。 列車の愛称名に用いられた「一万三千尺」とは、立山連峰と富山湾の海底との高低差約4,000メートルを尺の単位で表したものである。
 車輌の内装は、天井や床、カウンターテーブルなどに富山県産の「ひみ里山杉」をこだわって使用し、木のぬくもりを肌で感じられる落ち着きある空間を演出している。1号車および3号車は乗客がくつろぐ客室車輌で、立山連峰を一望できる大型窓があるのが特徴。座席の配置は2人掛けや4人掛けのボックス席のほか、1号車の大型窓(山側)には山に向かって座るカウンター席を設けた。 運転台側には小さなカウンターのほか、コートなどの上着をハンガーに掛けて身軽に乗車できるようコートラックも備えられた。一方、中間の2号車には、職人が鮨をにぎり提供するための厨房、地酒・ドリンク類やお土産など販売する売店、富山県内各市町村の特産品や観光情報を紹介するコーナーが設けられている。
 なお、先月3月20日には、あいの風とやま鉄道運転管理センターで報道関係者向けに"一万三千尺物語"の内覧会が開催された。翌21日には試乗会も行われ、富山県知事や沿線自治体の首長など関係者のほか、「あいの風とやま鉄道ファンクラブ」からは事前応募による抽選で選ばれた会員を招待し、ひと足早く観光列車の快適な旅と乗り心地を確かめた。
 観光列車"一万三千尺物語"は、土曜と日曜祝日を中心に1日2本運行され、1号は「富山湾鮨コース」、2号は「懐石料理コース」として運転される。各コースの運転経路は以下の通りである。
●1号「富山湾鮨コース」
 富山11:00発~泊(折り返し)~富山13:07着
●2号「懐石料理コース」
 富山15:28発~高岡(折り返し)~黒部(折り返し)~富山17:54着
阿部雄司(愛知県)
20190414191230-e526e9fefa5b493281093f21258be7aafaf3f26d.jpg EF210-137によって甲種輸送される西武001系8輌編成。
'19.4.5 山陽本線 柳井 P:星出昌宏
20190414191358-dd0182e5d2a01829fded77b344a4b8f451f8b49d.jpg 春らしい少し霞んだ青空のなかをゆく。
'19.4.6 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190414191342-9b1937d8aa4d5ae953c991737afc250c41b7008a.jpg 満開の桜の横を"Laview"が輸送されていく。
'19.4.6 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 4月5日から7日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の新型特急車輌001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は岡山機関区所属のEF210-137、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65-2090がそれぞれ担当した。
 なお、001系はこれで3編成目の納入となるが、今回は編成後部の先頭車輌に装着されていたビニールシートがなく、特徴的な前面造形がそのまま見える格好となっているなど、細かな変化が見られた。
阿部雄司(愛知県)
20190414190754-e06b0bf3260b2df20f2f20102ff522207f4700dc.jpg 徳川・今川の家紋に桜をアレンジしたヘッドマークの編成がゆく。
'19.4.6 東海道本線 共和―大府
 「静岡デスティネーションキャンペーン」開催に合わせ、4月6日に急行〈徳川×今川 歴史めぐり号〉が運転された。運行区間は名古屋~静岡間(片道)で、静岡車両区に所属する373系F7編成が用いられ、先頭にヘッドマークを掲出しての運転であった。なお、同編成は前日に浜松から大垣車両区まで回送されたのち、当日朝、名古屋駅まで回送されて当該列車に充当される運用であった。

掲載記事に不備がございましたら、投稿フォームよりご連絡ください。
なお、記事の採否については一切お答えできませんので、ご了承くださいませ。
レイル・マガジン

2019年4月   

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

アーカイブ

<--
-->

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.