鉄道ホビダス

【JR西】境線で車載型ICカード精算機運用開始

横川 匠(鳥取県)
20190325203348-89e8145bd1d7292078f6c1817b84ab82387e734d.jpg 車内乗降デッキに設置されたICカードリーダー。
'19.3.17 境線 キハ40車内
 境線での車載型ICカード精算機の運用が、今年3月16日のダイヤ改正当日の始発列車より開始された。同線は観光路線としても知られており、近年ではICカードが定着している都会からの観光客や外国人観光客が多く、車載型ICカード精算機の導入が決定され、開発・準備が進められてきた。
 境線は終点・境港駅以外は全駅が無人駅のため、無人駅での乗降時に、乗車時には青色のカードリーダーに、降車時には黄色のカードリーダーにICカードをタッチする。また、境港駅には改札口にカードリーダーが設置されたほか、ICOCAが購入可能な自動券売機に更新され、線内の無人駅各駅もICカードにチャージができる自動券売機に更新された。なお、この車載型ICカード精算機の開発・導入は主にJR西日本テクノス・JR西日本テクニカのJR西日本グループ会社が担当した。利用者への周知が進むと、ワンマン運転線区では乗降時の乗客対応の時間短縮など、乗務員への負担軽減が期待される。

掲載記事に不備がございましたら、投稿フォームよりご連絡ください。
なお、記事の採否については一切お答えできませんので、ご了承くださいませ。
レイル・マガジン

2019年3月   

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

アーカイブ

<--
-->

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.