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2019年3月19日アーカイブ

佐野 徹(京都府)
20190321181823-118dee6ec8ed2f3f6ee9394e6b772f6a853fcd66.jpg デオ732"ひえい"初めてのイベント貸切列車が運行された。
'19.3.17 叡山電鉄 叡山本線 茶山―一乗寺
 3月17日、叡山電鉄ではデオ732"ひえい"を用いた初めてのイベント貸切列車「えいでん美食電車」を運行した。出町柳~二軒茶屋~修学院~八瀬比叡山口~出町柳間にて運行され、あいにくの雨模様であったが、車内では20名限定で京都の銘酒や京料理、スイーツが提供された。
瀧井翔一(東京都)
20190321181045-f30de3087217d71b195db9e3983f8cc7fcc7e0d0.jpg すべてが新しい西武特急"Laview"、待望の営業運転が始まった。
'19.3.17 西武鉄道 池袋線 秋津―清瀬
 今年3月16日のダイヤ改正に合わせて、001系"Laview"の営業運転が開始された。運行初日は、A編成が池袋7:30発特急〈ちちぶ5号〉西武秩父行きから充当され(事前に小手指車両基地~池袋間で送り込み回送)、池袋駅では7番ホームにおいて西武ホールディングス代表取締役社長の後藤高志さん、建築家の妹島和世さんや女優の土屋太鳳さんらによる出発式が盛大に執り行われた。
 なお、ダイヤ改正当日の特急〈むさし64号〉(飯能6:29発池袋行き)は10000系レッドアロークラシック塗装の10105編成が充当され、池袋駅では7番ホームに001系"Laview"A編成が、特急ホームに10000系レッドアロークラシック塗装の10105編成が縦列停車となり、世代交代を感じさせる光景が見られた。
 001系"Laview"は2019年度までに8輌編成7本の合計56輌が投入される予定で、西武秩父線・池袋線で運転されている既存の10000系レッドアローを置き換える計画となっている。また、001系"Laview"は今後、4月2~4日の3日間、メットライフドームで埼玉西武ライオンズと千葉ロッテマリーンズの本拠地開幕シリーズが行われるのに伴い、特急〈ドーム号〉として充当が予定されている。
松田信介(大阪府)
20190321180654-25e25ef7044463f206793320c412b2f3fbcfec61.jpg 名古屋の高層ビル群をバックに走行する鮮魚列車。
'19.3.17 近畿日本鉄道 名古屋線 伏屋
 近畿日本鉄道では3月17日、「1963年運行開始・日本で唯一の行商専用列車 時刻表に載らない列車に乗る! 近鉄鮮魚列車貸切 日帰りの旅」の開催に伴う団体臨時列車を運行した。これは、2680系「鮮魚列車」の貸切列車に乗車するもので、運転区間は近鉄名古屋(9:35発)~湯の山温泉~明星~近鉄名古屋(17:23着)であった。
守屋浩二(徳島県)
20190321180208-1073c97c08f157cbd55d60425ca71c0e23eac385.jpeg 最後の徳島行きとなった530D列車。
'19.3.15 牟岐線 桑野―阿波橘
 3月16日のダイヤ改正により、牟岐線の阿南~海部間において徳島運転所所属のキハ40形によって運転されていた571D・4581D・4521D・4536D・530D列車が、いずれも徳島運転所所属の1500形もしくは1200形での運転に変更された。これに伴い、キハ40形1輌にて運転されていた、朝の阿佐海岸鉄道阿佐東線への直通運転も廃止となり、牟岐線阿南以南ではダイヤ改正前日で同形式は見納めとなった。
東野 誠(静岡県)
20190321175720-c59ece0aff317d3110216d123a6789d7efb9748c.jpg かつての僚友801と赤岩口に並ぶ802・803。
'19.3.16 豊橋鉄道 赤岩口
 2005年の名古屋鉄道美濃町線の廃止により、福井鉄道に移籍した元モ800形(802・803)の2輌だが、豊橋鉄道へ移籍することとなり、3月15日に搬入された。これにより、すでに移籍している801とともに、元モ800形は合計3輌体制となった。
星出昌宏(山口県)
20190321175258-8b5b9413f5a17614850d4c7fef58c172eed7ad38.jpg 下関へ向かって回送されるK03+K02編成(後追い撮影)。
'19.3.16 山陽本線 田布施―岩田
 3月16日のダイヤ改正により、広島地区はすべて227系化されたが、それに伴い運用を終了した105系計6編成は、ダイヤ改正当日に相次いで下関へ向けて回送された。このうちK02編成とK03編成、K04編成とK05編成は併結して回送された。これらの編成は下関総合車両所に転属もしくは廃車されるものと思われる。
福田智志(埼玉県)
20190321174840-ea94ac7b2486c9923a90b4b80c32ca2f0f08b542.jpg "池袋・川越アートトレイン"が使用された「川越特急」上り初列車。
'19.3.16 東武鉄道 東上線 森林公園
 東武鉄道は、3月16日のダイヤ改正から「川越特急」の運転を開始した。「川越特急」は午前に下り2本、午後に上り3本(土休日は4本)が運転され、途中停車駅は朝霞台・川越・川越市・坂戸・東松山からの各駅で、池袋~川越間を最短26分で結ぶ。全列車で50090系が使用され、クロスシートで運転、追加料金なしで乗車できる。改正当日の下り初列車と上り初列車には50092編成"池袋・川越アートトレイン"が使用された。
大森岳人(東京都)
20190321173732-ffc28e18197990dc658235ebab06119ee63ceb7a.jpg E353系特急〈かいじ1号〉甲府行き+〈富士回遊1号〉河口湖行きとなる編成が新宿駅へ入線。
'19.3.16 中央本線 新宿
20190321173749-0a833f441bf29e10fccc314531d5d9543f251d28.jpg 特急〈富士回遊1号〉出発前に開催されたセレモニー。S206編成が使用された。
'19.3.16 中央本線 新宿
20190321173806-ca6598960514cbf3df1f89f06d44fc8bf5f0863e.jpg NB-10編成が使用された特急〈富士回遊91号〉。
'19.3.16 中央本線 新宿
 今年3月16日のダイヤ改正により、中央東線の特急列車が大幅に変更された。定期列車はE353系化が図られ、〈スーパーあずさ〉の名称は消滅、〈あずさ〉・〈かいじ〉に統一されたほか、全車指定席化された。また、大糸線へのE353系初営業列車となる千葉発南小谷行き〈あずさ3号〉にはS120編成が早速充当されるなど、E257系置き換えのために新造された車輌が全面的に運用を開始した。同時に、新宿から富士急行線河口湖駅へ毎日直通運転する特急〈富士回遊〉が2往復新設され、E353系においては〈かいじ〉9輌+〈富士回遊〉3輌の12輌編成が新宿~大月間で併結運転される運用形態となった。
 なお、〈富士回遊〉については、増発便としてE257系500番代による91号・92号が土休日に設定され、3月16日は新宿7:35発の91号にNB-10編成が充当された。先週まで〈ホリデー快速富士山〉で運用されていた編成が特急化された格好だが、5輌編成で1号車が富士山駅方向、5号車が新宿・河口湖駅方向を向いているのは従来と同じである。外観は「BOSO EXPRESS」のロゴマークが赤色の「SERIES E257」に貼り換えられるとともに、窓回りの黒色が編成全体に延びるように配色された点が従来と異なっている。列車名表示は前面・後面、側面ともに「特急」が表示されている。
 改正当日の3月16日は、新宿駅9・10番線ホームで特急〈富士回遊1号〉出発時に3号車付近で記念の出発式が執り行われ、新宿駅長が出発合図を行った。余談だが、〈富士回遊〉の運行開始に伴い、成田空港から河口湖まで土休日に乗り入れていた〈成田エクスプレス8号・41号〉は3月10日をもって運行を終了している。
堀 裕一(神奈川県)
20190321173257-900ba1bd4eeaf5b2ffc29e306c9acfd7146ba074.jpg 橋上駅舎になった代々木八幡駅。島式のホームにはホームドアも設置された。
'19.3.16 小田急電鉄 小田原線 代々木八幡
 小田急電鉄では、島式ホームの新設と橋上駅舎化の工事完了に伴い、3月16日の始発から代々木八幡山駅の橋上駅舎と新ホームの供用を開始した。同駅は、これまで8輌編成対応の相対式ホームであったが、今回のダイヤ改正で新宿~代々木上原間の各駅停車が一部10輌編成化されるのに合わせて、10輌対応の島式ホームに変更されたほか、安全性向上のためホームドアも設置された。
 今後は、自由通路におけるエスカレーターと改札階から山手通りへの連絡通路、南北の自転車専用横断橋の設置などが進められ、いずれも2019年度中に完了する予定である。
阿部雄司(愛知県)
20190321170757-b4dd64337c689f1253b9b939a83af3be2431b07d.jpg 新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間の2059レを牽引する。
'19.3.16 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20190321172650-5931d002de5223e57a517f633f974ef591ed30e4.jpg 正式にEF66の運用となった"カンガルーライナーSS60"。
'19.3.16 東海道本線 逢妻―大府 P:阿部雄司
 3月16日のダイヤ改正において、名古屋以東の東海道本線を通過する貨物列車にも若干の変化が見られた。昨年7月の豪雨災害後、EF66の代走が続いていた"カンガルーライナーSS60"こと2059レについては、正式にEF66のA5運用となった。改正当日はEF66 27による牽引であり、多くのファンの注目を集めた。
 また、2059レに続行するダイヤにEF64のA7運用として3075レが設定され、東海道本線を午前中~午後にかけて下るEF64の姿を見ることができるようになった。

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