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【JR東】カヤ27-501 大宮出場

藤原匡秀(東京都)
20181214192443-89e89c03c6eb243db00acc95f4e4f87ca211391d.jpg 今回は貨物10番線に据え付けられた、EF81 139〔田〕牽引のカヤ27-501。
'18.12.13 東北本線 大宮
 JR東日本では、9月11日に検査のため大宮総合車両センターに入場していた、尾久車両センター所属E26系〈カシオペア〉用客車の予備電源車カヤ27-501が、12月13日に全般検査を終えて同センターを出場し、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~尾久の経路で、所属基地である尾久車両センターまで配給輸送された。牽引は、田端運転所所属のEF81 139が全区間を担当した。
 同車はカニ24 510からの改造車であるが、その大元種車はカニ24 113で1980(昭和55)年9月8日に旧・新潟鐵工所(現・新潟トランシス新潟事業所)で新製、1990(平成2)年10月9日に旧・土崎工場(現・秋田総合車両センター)にて酷寒地対応改造を施工されカニ24 510となり、1993(平成5)年に旧・大宮工場(現・大宮総合車両センター)で小規模改造を施工(内容は不明)、そして2000(平成12)年2月25日に同工場の施工で現在の形式になったという3度の改造履歴を持ち、E26系客車の予備電源車ではあるが、系列は24系客車に分類される車輌であることが特筆される。なお、同車は改造落成以後、全般検査は同センターが担当している。なお、本体のE26系客車は11月7・8日に入場し、現時点で検査中である。また、同センター(JR貨物大宮車両所も含む)からの出場車の大宮駅への据え付けは、通常は機関車牽引であっても11番ホームであるが、今回は9番ホームとの間にある貨物10番線に据え付けられて、東大宮(操)へと向かった。

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