鉄道ホビダス

2018年10月19日アーカイブ

RM(取材協力:鉄道博物館)
20181019125444-a22cb78156ecdc9dbef8b9f7f94bb51f5cfe78d6.jpg 展示会場の冒頭では、鉄道貨物輸送の特徴などを解説するほか、迂回輸送で実際に使用されたヘッドマークを展示している。
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20181019125507-1996382d5803199af8143bb0039091cbdf434b22.jpg 鉄道貨物輸送の歴史を各種資料とともに紹介するブース。国鉄時代の貨物輸送の象徴、〈たから号〉のヘッドマークも展示されている。
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20181019125531-7a049bb09931aa069659d315faab9874cdb8b75d.jpg 現在のコンテナ輸送について紹介するブース。普段は立ち入ることのできない貨物駅構内で撮影された映像資料とともに、車票や後部標識などの各種部品やスタフなどの乗務員の携行品なども展示されている。
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20181019125554-deae4e4992a7a5195ea197193c9e023645c8ed3a.jpg 幻となった貨物新幹線構想や鮮魚輸送などを紹介するコーナー。
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 鉄道博物館では、明日10月20日から2019年2月24日までの会期で、2018年秋の企画展「貨物ステーション~カモツのヒ・ミ・ツ~」を開催する。これは鉄道貨物輸送に焦点を当てたもので、最初に貨物と旅客との違いや鉄道貨物輸送の特徴などを説明するほか、鉄道貨物輸送の歴史を各種資料や写真などを交えながら解説していく。そして、現在のコンテナ主体の貨物輸送については、越谷貨物ターミナル駅などで早朝から深夜まで密着取材した映像なども展示しているほか、実際の運転に使用されている部品なども展示されており、総体的に理解を深めることができるだろう。
 展示会場は鉄道博物館本館2階のスペシャルギャラリー1で、入場料は無料(鉄道博物館の入館料のみで観覧可能)。なお、展示スペースは一部を除いて写真撮影は禁止であり、これらは報道公開時に撮影したものである。
大下秀幸(山口県)
20181019205319-4518de28f59e0205d4ec4973188dc23853847f90.jpg 車内も公開された885系と821系。
'18.10.14 小倉総合車両センター
 鉄道の日の10月14日、JR九州の小倉総合車両センターで恒例の「工場まつり2018」が開かれた。車輌展示では885系SM10編成と新型電車821系U002編成が庫内で並んだほか、側線では"指宿のたまて箱"のキハ47 9079を見ることができた。いずれも車内が公開された。
田中瑛三(岡山県)
20181019204826-635e8f9673df464c185afad1a6837489962a7126.jpg 見ごたえのある4輌編成で運転された。
'18.10.19 宇野線 大元─備前西市
 10月19日、本四備讃線およびアニメ「アンパンマン」の放送が30週年を迎えたことを記念して、"アンパンマントロッコ"に"ゆうゆうアンパンマンカー"を併結した4連が運転された。このスタイルで本州入りしたのは初めてのことで、沿線にはファンの姿も見られた。
 なお、最後尾のキハ185系はスタッフ用の控車として利用されたほか、窓には大きく「ありがとう30周年」の文字が貼られていた。
大森岳人(東京都)
20181019204338-f366d2581669659a5d2519090da497305b8f0f3c.jpeg 長野を出発し、まず軽井沢を目指す189系N102編成。
'18.10.13 しなの鉄道 坂城―テクノさかき
 10月13日、JR東日本・しなの鉄道・えちごトキめき鉄道の3社共同企画で、旧信越本線の関山~長野~軽井沢間開業130周年を記念した〈信越線開業130周年記念号〉が運転された。運行区間は長野→軽井沢→黒姫間で、長野総合車両センター配置の189系N102編成が使用され、特製ヘッドマークを掲出しての運転となった。
 同編成の北しなの線への乗り入れは、2015年3月14日のしなの鉄道移管後初めてで、およそ3年7ヶ月ぶりの入線となった。

【JR西】DE15 1504 検査出場

宮島昌之(石川県)
20181019200813-4324a693a9849c6ff8993ed5a109662cc738c7df.jpg 検査を終えたDE15 1504。今冬も活躍が期待される。
'18.10.17 IRいしかわ鉄道 東金沢―森本(公道より撮影)
 10月17日、JR西日本の金沢総合車両所富山支所に所属するDE15 1504が、入場していた金沢総合車両所松任本所での検査を終え、所属先へ向けて返却回送された。外観の状況から要部検査を受けたものと思われる。
 なお、検査出場に合わせての本線試運転は、前日の10月16日に北陸本線で行われた模様である。
福田智志(埼玉県)
20181019194724-e3ba40c8e3b6c49a256205a569235526eb435247.jpg 30000系第4編成を使用した"埼玉県こども動物自然公園号"。
'18.10.17 東武鉄道 東上線 ふじみ野
 東武鉄道では、10月13日よりラッピング電車"埼玉県こども動物自然公園号"の運転を開始した。同列車の運転は昨年に続いて2回目となり、今年は30000系第4編成を使用。前面にヘッドマーク、側面には動物のラッピングが貼られている。
 運転開始初日の13日は、事前応募制の貸切列車として池袋~高坂間で運行された。翌14日以降は定期運用に入っており、2019年3月まで運転される予定となっている。
藤原匡秀(東京都)
20181019193132-7af13b1426d31f7ee78d7f989de95ce630b84227.jpg 東北本線を南下、大宮駅3番線に入線するEF81 139〔田〕牽引E-55編成。
'18.10.17 東北本線 大宮
 9月4日にJR東日本郡山総合車両センターに入場した国府津車両センター所属のE233系3000番代E-55編成(5輌編成)が、10月17日に同車両センターから出場、郡山~宇都宮~大宮~西浦和~府中本町~新鶴見(信)~鶴見~国府津間の経路で配給輸送された。牽引機は、入場時と同じく田端運転所所属のEF81 139が全区間を担当した。
 床下への「線路設備モニタリング装置」の取付けについては、サハE233-3005の床下に装置の取付枠のみが設置されている状態であった。これは、大宮総合車両センターに今年9月5日に入場した小山車両センター所属E233系3000番代U233編成(5輌編成)の出場時(10月9日)に見られたサハE233-3033の床下と同様である。同形式で当該装置が取り付けられているE-73編成のサハE233-3038とU234編成のサハE233-3034については、今後もそのままなのか、それとも取り外して、新たに取り付け枠を設置したE-55編成・U233編成に移設するのか、その去就が注目されよう。

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