鉄道ホビダス

2018年10月16日アーカイブ

瀧井翔一(東京都)
20181016202949-937a3d80f9cdb5e0052dc2b5a3d28f2998319500.jpg 長津田への出発を待つDE10 1189ほか。
'18.10.11 横浜線 八王子
20181016203006-771002a88be25f37b287a2d0e42a38abab53f45b.jpg カラーリングと車輌番号の標記がないsustina軽量ステンレス車体の6020系1輌。
'18.10.11 横浜線 八王子
 10月9日から11日にかけて、総合車両製作所新津事業所で製造された東急2020系2126編成と6020系1輌の甲種輸送が新津~新潟貨物ターミナル~高崎操車場~八王子~長津田間(JR信越本・上越・高崎・武蔵野・中央本・横浜線経由)で実施された。新津~新潟貨物ターミナル間はDE10 1729、新潟貨物ターミナル~高崎操車場間はEH200-24、高崎操車場~八王子間はEF65 2117、八王子~長津田間はDE10 1189がそれぞれ牽引した。
 今回輸送された6020系1輌は、2018年冬より東急大井町線で開始予定の有料座席指定サービス車輌となる見込みで、シングルアーム式パンタグラフを2基搭載した電動車であり、ロングシート・クロスシートに転換できる座席構成となっていた。ただし、この時点ではsustina軽量ステンレス車体の銀一色の姿で登場しており、外観のカラーリングや車輌番号の標記がなされていない状態であったため、今後、既存の6020系へこの1輌を組み込む組成変更を実施して運用開始に向けて整備する際に、どのようなカラーリングを施すのかが注目される。
 なお、同車は、今年10月6日に総合車両製作所新津事業所で開催された「レールフェスタ in にいつ 2018」の一般公開で、完成していた2127編成とともに展示されていた。
大森岳人(東京都)
20181016202219-73ec3738a8fa63899eed4ea6fac291d0c1fd6302.jpg 独特の前面形状を持つジョイフルトレイン485系"リゾートエクスプレスゆう"と、E353系S108編成が並んで展示された。
'18.10.13 長野総合車両センター
20181016202259-398e5334fed8b3b296bab64d25d2c87e123b4701.jpg DD16 11+マニ50 2186も屋外で展示された。
'18.10.13 長野総合車両センター
 10月13日、長野総合車両センターにおいて「JR長野 鉄道フェスタ」が開催された。工場での検査作業公開のほか、トラバーサー移動体験、クモユニ143-1の床下を点検溝から確認できる「電車床下探検隊」のイベントも行われた。そして展示車輌として、9月に長野総合車両センターへ回送された485系"リゾートエクスプレスゆう"6輌と、E353系S108編成9輌が点検庫内で並べて展示されたほか、屋外ではDD16 11とリゾートエクスプレスゆうの電源車として活躍した「ゆうマニ」ことマニ50 2186が連結されて展示された。
 また、485系"リゾートエクスプレスゆう"では1~4号車にかけて、E353系S108編成は12号車に乗車することができた。このほか、信越本線(関山~長野~軽井沢間)開業130周年を記念した資料室の公開も行われ、多くの来場者で賑わった。
宮島昌之(石川県)
20181016201506-06f34dca50bd79d73df6be16119516fda4666d52.jpg 「TEKリトルパーク」の全景。
'18.10.13 TEKリトルパーク(公園入口より撮影)
20181016201641-30f3b474f0e6f5beb553e31e305265fc97d911fd.jpg 夜にライトアップされたデ5022。前照灯や車内灯なども点灯している。
'18.10.13 TEKリトルパーク
 富山地方鉄道・加越能鉄道・万葉線にわたり長年活躍した路面電車デ5022を、富山県高岡市の地域遺産として保存展示する公園「TEKリトルパーク」が10月13日に開園した。同園は、(株)高岡市衛生公社の開業60周年記念事業として、万葉線新吉久電停そばにある同社の敷地に整備したもので、公園のシンボルとなるデ5022を万葉線より譲り受け、旅客電車当時の姿に復元整備を行ったものである。
 開園初日は来賓臨席のもと開園記念式典が執り行われ、合わせて車内も特別に公開された。園内には芝生広場や枝垂桜が植えられ、手洗い併設の休憩所も設けられた。特に夜間はデ5022全体を照らすライトアップのほか、前照灯や尾灯、車内灯の点灯など現役当時を髣髴させる姿を見せてくれる。
 なお、地元報道によると、芝生の養生に期間を要するため、園内の立ち入りは当分イベントなどの特定の日に限られ、次回は10月20・21日の午前10時~午後4時に開放される予定である(普段は隣接の公道から見学が可能)。
正清雄也(岡山県)
20181016200340-fc1cd8d4dd082205b2cb2d3d8f7325a8b8259b06.jpg 「鉄道の日」記念列車運転。
'18.10.14 水島臨海鉄道 倉敷市―球場前
20181016200453-da284ad2b5fad438fd5f32fe402d88324784c8e0.jpg キハ205も展示された。
'18.10.14 水島臨海鉄道 倉敷貨物ターミナル
 水島臨海鉄道では、10月14日の「鉄道の日」記念イベントとしてキハ30・37・38形による特別列車が運転された。まずキハ30形が1輌編成で運転され、続いてキハ37・38形と連結して国鉄色編成と水島色編成の4輌編成が運転された。キハ30・37・38形による国鉄色・水島色編成での4連での運転は、2014年5月12日のキハ30・37・38出発式特別列車以来、約4年ぶりの運転となった。
 イベント開催に合わせて、倉敷市駅では水島臨海鉄道オリジナルグッズが販売され、多くの人々で賑わった。そして倉敷貨物ターミナル駅では、キハ30形と昨年3月に引退したキハ20形による2輌編成で倉敷貨物ターミナルでの構内走行が行われたほか、撮影会も開催され、こちらも多くの人々で賑わった。
福田智志(埼玉県)
20181016193701-539ff760d50b4b3560c6edd5fbbd911c9d5c6769.jpg 「京王れーるランドアネックス(別館)」が10月11日にオープン。
'18.10.14 京王れーるランドアネックス
 京王電鉄では、「京王れーるランド」開業5周年を記念して、10月11日に「京王れーるランドアネックス(別館)」をオープンした。「京王れーるランドアネックス」には本館のショップが移設されてリニューアルされたほか、7000系7706号車と8000系8809号車のカットモデルが展示されている。
横川 匠(鳥取県)
20181016192751-49a8d3e6fe65a5f3499ecde9d2a7f5a12eeeda1d.jpg キハ189の車体クレーン吊り上げ実演。
'18.10.12 後藤総合車両所
 JR西日本後藤総合車両所の2018年一般公開が10月12日に開催された。メインの車輌展示では、入場中の381系・キハ47・キハ120・キヤ141などの検修車庫からの頭出しや、キヤ143ラッセル車の雪かき装置動作実演、一線を引退してからも姿を留める381系くろしおカラーの3輌(パノラマグリーン車ほか3輌)も展示された。車庫内では、出場間近の京都丹後鉄道の"丹後の海"や、リニューアル改造中のキハ120の車内も公開された。なお、入場者は約2,000名であった。
 後藤総合車両所は山陰地方にありながらも、JR西日本の内燃動車の全エンジンにおいて検査を一手に引き受けるほか、"トワイライトエクスプレス瑞風"の検修が行われる車輌基地として、年々その重要性が増している。
鶴井雅人(大阪府)
20181016192235-6a415e3bf1e771e5f7560087ea6a66f731bd96e0.jpg 秋深まる南秋路をゆく〈SLこまち号〉。
'18.10.14 奥羽本線 醍醐―柳田
 10月13・14日、高崎車輌センター高崎支所所属のC61 20と旧型客車編成を使用した臨時列車、快速〈SLこまち号〉が秋田~湯沢間を各日1往復した。運転にあたっては特製ヘッドマークが掲出され、また、湯沢駅にはターンテーブルがないことから往路の横手でC61を方向転換した。このため、横手~湯沢間は秋田車両センター所属のDE10 1759が先頭を務め、C61は編成後部に逆向きで連結される変則的な運転となった。
松田信彦(大阪府)
20181016191742-c6bc93cedb75a43949fc5f33c67883e1431cdd36.jpg 旧塗装をイメージしたHMを掲出して運転されたプレミアムワイン列車。
'18.10.14 近畿日本鉄道 南大阪線 大阪阿部野橋―河堀口
 10月14日、羽曳野市市制施行60周年を記念して、羽曳野市と近畿日本鉄道とのコラボレーションによるプレミアムワイン列車が大阪阿部野橋~吉野口間にて運転された。編成は16010系16011編成(Y11)と16000系16009編成(Y9)との4輌編成であった。車内では、羽曳野市で作られている3種類のワインが振る舞われたほか、帰路の駒ヶ谷駅で下車すれば「竹内街道 "はびきの"の夕べ」へ参加することができたとのことである。
鹿内淳吉(青森県)
20181016191225-e3300b71ff351696b9e1b23cde79c32e3f62fab3.jpg 夜を彩るねぷた列車。
'18.10.13 津軽鉄道 津軽中里
 10月13日、津軽鉄道嘉瀬駅で展示されているペイント列車を地元の祭りねぷたで再現した「慎吾列車ねぷた」が津軽五所川原~津軽中里間で片道運行された。途中駅の嘉瀬では、本物のペイント列車との対面も実現。暗闇のなかをゆっくりと走り、津軽の夜を彩っていた。

掲載記事に不備がございましたら、投稿フォームよりご連絡ください。
なお、記事の採否については一切お答えできませんので、ご了承くださいませ。
レイル・マガジン

2018年10月   

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アーカイブ

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.