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2018年8月23日アーカイブ

【JR九】YC1系 日中試運転

黒木沙夢羅(長崎県)
20180823125659-cb69ef92fcbe85058532d01789c56bc58b349eb3.jpeg ディーゼルカーとは思わせない静かな走りぶり。
'18.8.22 佐世保線 早岐―大塔
 去る6月3日に佐世保車両センターへと甲種輸送されたYC1系だが、大村線・佐世保線にて日中時間帯に試運転が行われた。これまでも深夜帯には試運転が行われていたが、朝から夕方にかけての試運転は今回が初めてであると思われる。
 試運転の途中、長時間停車した駅では、YC1系にカメラを向ける人が多く見られた。
藤原匡秀(東京都)
20180823124821-8e80e199ae4ba68d975684d80419afb5e664f374.jpg EF210-113〔新〕に牽引されて新鶴見へ向かうEF65 2091〔新〕とEH500-16〔仙貨〕。
'18.8.22 武蔵野線 西浦和
 JR貨物では、検査のため大宮車両所に入場していた新鶴見機関区所属EF65 2091〔新〕と仙台総合鉄道部EH500-16〔仙貨〕が、8月22日(水)に全般検査を終えて出場した。このうちEF65 2091は「国鉄特急色」に塗装が変更され、EH500-16はJRFのロゴマークが消去された状態であった。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65形が所定であるが、今回は同機関区所属EF210-113が大宮~東大宮(操)~西浦和~新鶴見間の全区間を担当した。
 今回出場したEF65 2091は「常用ブレーキ減圧促進改造機」である赤プレート、スノープラウおよびMR管なしの機関車であり、このタイプの「国鉄特急色」への復帰は初めてである。なお、MR管なしのため、甲種輸送の仕業には充当されない。また、JR貨物発足後に登場したEH500などは、新製後2度目の全般検査(第二次全般検査)を行ったのちに、「JRF」のロゴマークを消去した状態で順次出場しているものとみられる。今回のEH500-16は、7月6日に出場した12号機、および8月1日に出場した14号機と同様、その検査に該当するため、その対象となった。
井上遼一(大阪府)
20180823123659-08487365d5d3f6b2aab5efa06f513335a34dd498.jpg 川崎重工を出場し、公式試運転を行なう227系A54編成+S32編成。
'18.8.22 山陽本線 朝霧―明石(山陽電鉄大蔵谷駅より撮影)
 227系のA54編成(3輌編成)・S32編成(2輌編成)の計5輌が8月22日に川崎重工を出場し、下関方からA54+S32の編成組成で、川崎重工~兵庫~神戸貨物ターミナル間にて岡山機関区所属のDE10 1561の牽引で甲種輸送された。その後、神戸貨物ターミナル~網干~網干総合車両所宮原支所間で、試運転を兼ねて回送された。
 川崎重工で製造された227系は、従前であれば神戸貨物ターミナルから広島まで試運転を兼ねて回送されていたが、今年7月に発生した豪雨に伴なう山陽本線の不通区間が現在も解消しておらず、広島へと向かうことができない。そのため、近畿車両で先日落成した227系A51・S29編成と同様、当分の間は関西エリアにとどまるものと思われる。

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