鉄道ホビダス

2018年7月 3日アーカイブ

守屋浩二(徳島県)
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片道だけの最後の力走をする"TSE"編成。
'18.7.3 予讃線 八十場―坂出
 7月3日、松山運転所所属で2000系の試作車である"TSE"編成(2001+2201+2101)による団体臨時列車「カウント1 ほんとにお別れTSE! 多度津工場への旅」が高松~多度津工場間で運転された。同編成は今年3月14日のダイヤ改正をもって定期列車での運転を終了し、5月より3回にわたり引退に伴う団体臨時列車として運転されていた。
 乗客は多度津工場での撮影会などに参加した後、高松運転所所属のキハ185形18+17+13の3輌編成による専用列車にて多度津工場から高松駅へと送迎された。
 この団体臨時列車をもって"TSE"編成の営業運転は完全に終了することとなった。

【JR西】山陰DCの話題

橋本 淳(滋賀県)
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山陰DCの開幕を飾り、381系が松江を目指す。
'18.7.1 山陰本線 東山公園―米子
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レイル・ファンに見送られ出雲市へ向かう観光列車〈あめつち〉。
'18.7.1 山陰本線 東山公園―米子
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米子駅に入線する臨時特急〈大山4号〉。
'18.7.1 山陰本線 米子
○〈山陰DCオープニング記念号〉運転
 JR西日本米子支社では、7月1日から9月30日までの期間に開催される「山陰デスティネーションキャンペーン」に合わせて、開催初日の7月1日に、後藤総合車両所出雲支所に所属する381系(4輌編成+付属3輌編成)による団体専用列車〈山陰ディスティネーションキャンペーンオープニング記念号〉を、岡山8:51発→松江12:32着(片道)で運行した。
 岡山駅では出発式、米子駅と松江駅では〈山陰DCオープニング記念号〉のお出迎えイベントが実施された。

○観光列車〈あめつち〉運行開始
 山陰DCに合わせて、後藤総合車両所に所属するキロ47形による観光列車〈あめつち〉の運行が7月1日より開始された。運行区間は山陰本線の鳥取~出雲市間で、往路が鳥取9:00発→出雲市12:47着、復路が出雲市13:41発→鳥取17:36着となっている。
〈あめつち〉は7月1日から11月26日までの間に、土・日・月曜日を中心に65日間運転の予定である。

○キハ189系による臨時特急〈大山〉運転
 「山陰DC」に合わせて、吹田総合車両所京都支所に所属するキハ189系H5編成(3輌編成)による臨時特急〈大山〉が7月1日、米子→鳥取で2本、鳥取→米子で1本運転された。
 行程は、朝方に鳥取6:36発→米子8:25着の時刻で車輌を回送し、折り返し米子10:20発→鳥取11:55着の〈大山2号〉として走行。 その後鳥取12:42発→米子14:11着で〈大山1号〉として、折り返し米子17:46発→鳥取19:06着で〈大山4号〉としてそれぞれ走行した。
 なお〈大山〉は7月1日のほか、7・8・14~16日にも運転の予定である。
中司朔良(兵庫県)
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「祇園祭」HMを掲出する1000系1014編成。
'18.7.1 阪急電鉄神戸本線 神戸三宮―春日野道
 阪急電鉄では、毎年恒例の「祇園祭」ヘッドマークを7月1日~24日の予定で、各本線6編成ずつ計18編成に掲出している。 なお各本線2編成(計6編成)は、7月18日以降に「天神祭」ヘッドマークに変更される予定である。
片平宏之(宮城県)
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阿武隈急行色から国鉄色へ塗り替えられたクハ416-1。
'18.7.1 阿武隈急行線 車両基地(イベント会場内にて撮影)
 阿武隈急行では、今年の7月1日に福島~槻木間の全線が開業してから30周年を迎えたことを記念して、梁川駅前と同駅に隣接されている車両基地内で「あぶ急 全線開業30周年 大感謝まつり」が開催された。
 車両基地内では、車両基地体験パークとして一般公開されており、軌陸車・軌道自動車・マルタイ・モーターカーの展示やレールスクーターの体験乗車が行われたほか、鉄道模型ジオラマの展示、オリジナルグッズと30周年記念入場券ならびにA417系の鉄道部品の販売が行われた。
 また、車両基地構内では、同社が所有している8100系の第1編成と第7編成が留置されたほか、同鉄道で2008~2016(平成20~平成28)年まで稼働していたA417系(元JR東日本 仙台車両センター所属の417系K1編成)の先頭車輌1輌が国鉄色のクハ416-1として復元され、注目を集めた。
 当日は梁川駅から車両基地まで、8100系の第9編成(伊達ブルーライナー号)を使用したシャトルトレインが運行された。
大森岳人(東京都)
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中央線快速E233系の10輌編成より短い、E353系S109編成9輌編成。
'18.7.1 中央本線 東京
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初の東京駅発E353系営業列車となった〈かいじ113号〉。
'18.7.1 中央本線 東京
 7月1日より、中央本線の特急〈あずさ〉が10往復中3往復、〈かいじ〉が12往復中9往復、それぞれE257系からE353系に置き換えられた。
 2017(平成29)年12月23日と2018(平成30)年3月17日に、〈スーパーあずさ〉が段階的にE353系に置き換えられたが、いずれも12輌編成での運行で、今回は9輌編成の運行が新たに開始された。
 3月17日以降、E353系は主にS102+S202~S105+S205の4編成と、S106+S201(量産車に合わせて改造出場)1編成が〈スーパーあずさ〉に充当されていたが、7月1日からはS107~S111編成の充当も開始された。今後もE257系の置き換えが進むことが報じられている。
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