鉄道ホビダス

2017年9月 5日アーカイブ

守屋浩二(大阪府)
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前日に引退が報じられた「大阪の象徴」が最後の力走へ。
'17.9.1 桜島線 西九条―安治川口
 今年4月以来、長らく営業運転を離れていた吹田総合車両所森ノ宮支所所属の103系LA4編成であるが、9月1日朝より運用に復帰した。
 なお、大阪環状線などで活躍してきた同支所所属の103系は、LA3編成(「OSAKA POWER LOOP」ラッピング車)およびLA4編成の2本が残るのみで、これらも10月3日までに営業運転を終了することが発表されている。
高木善晴(大阪府)
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箕面をあとにする6024編成。
'17.9.2 阪急電鉄箕面線 箕面
 阪急電鉄9月1日、宝塚線の6000系6024編成(4連)+6014編成(4連)のうち6024編成が、同日午後から箕面線での代走を行った。
 これは、前日の8月31日に箕面線牧落~桜井間で発生した架線トラブル(付着物)で、8040編成(2連)+8041編成(2連)のうち8040編成のパンタグラフを損傷したことによる措置と思われる。
 なお、これまで6014編成が箕面線の代走を行ったことはあるものの、6024編成による代走は今回が初めてのことと思われる。
近藤規夫(東京都)
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幕張車E257系による189系の代走は極めて珍しい。
'17.9.2 中央本線 八王子―西八王子
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いつものM50編成に代わり、M52編成が〈ホリデー快速富士山〉の運用に入る。
'17.9.2 中央本線 高尾―西八王子
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毎年恒例の〈ムーンライト信州〉には長野車N102編成が充当された(写真は上り)。
'17.9.3 中央本線 中野―東中野
 9月2日、甲府→新宿間の臨時特急〈かいじ186号〉が幕張車両センター所属E257系500番代NB-07編成(5輌)で運転された。同列車は所定で豊田車両センター所属189系(6輌)での運転であるが、同日の臨時快速〈ホリデー快速富士山〉に同系M52編成およびM51編成が充当されたことから、M50編成に何らかの不具合が生じて運用変更されたものと思われる。
 また、6月に臨時〈かいじ186号〉を代走した長野総合車両センター所属189系N102編成は、9月1日新宿発の臨時夜行快速〈ムーンライト信州81号〉および2日上諏訪発の〈ムーンライト信州92号(新作花火大会号)〉に充当された。
 なお、同日は幕張車E257系NB-10編成(5輌)による臨時特急〈ちばかいじ〉も千葉~甲府間で1往復運転された。
菅沢幸宏(千葉県)
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瀬戸内海沿いを朝日を浴びて幡生を目指す。
'17.9.2 山陽本線 神代―大畠
 9月2日、下関総合車両所広島支所所属のキハ120 327が、広島→幡生間で配給輸送された。下関総合車両所への検査入場のためと思われる。牽引機は、全区間で同車両所所属のEF65 1134であった。
 なお、同日には〈やまぐちDCオープニング号〉が運転され、この撮影のために早朝から訪れていたレイル・ファンを驚かせた。
片平宏之(宮城県)
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初めて一般公開が行われた荒井車両基地内の検修場。写真は2000系第4編成。
'17.9.3 仙台市交通局 荒井車両基地
 仙台市交通局は9月3日、一般公開イベント「バス・ちか祭り~市民のみなさまとともに~」を荒井車両基地で開催した。
 昨年は東西線の車輌のみの展示であったが、今年は地下鉄30周年・市バス75周年を記念して、より規模の大きなものとなった。
 会場内では地下鉄の検修場が初めて公開されたほか、洗浄機通過体験、特殊車輌およびモーターカーの展示が行われた。さらに、ミニSLの運行や地下鉄の記念撮影コーナー、交通局グッズや記念切手の販売も行われた。
 一方、市バスからは一般車輌と「るーぷる仙台」の専用バス(仙台市電カラー)がそれぞれ1台ずつ展示されたほか、「お絵かきバスコーナー」、車両基地内管理棟でのバスの写真展が行われた。
 なお、各イベントでは会場内の各所に留置された東西線2000系電車が使用され、このうち地下鉄記念撮影コーナーには第11・12・14編成、洗浄機通過体験には第5編成、検修場公開には第2・第4編成が使用された。また、地下鉄記念撮影コーナーには、第14編成が行先表示器に普段は見ることのできない「大町西公園」を表示して展示された。
尾﨑知史(愛知県)
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ピンマナ近郊を行く、もとキハ52の区間列車。(ミャンマー国鉄の許可を得て撮影)
'17.8.27 ミャンマー国鉄 ピンマナ近郊
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ピンマナ近郊を行く、もとキハ52。(ミャンマー国鉄の許可を得て撮影)
'17.8.28 ミャンマー国鉄 ピンマナ近郊
 JR東日本からミャンマー国鉄へ譲渡されたのちも現地で活躍を続けてきたキハ52であるが、2015(平成27)年には一部の車輌がRBTと呼ばれる客車に改造され、稼働率が落ちてきている。
 今回の訪問で、外国人の立ち入り制限のない地域では予備車的にRBE5013(もとキハ52 146)がピンマナ近郊の区間列車に充当されているのが確認できた。
 なお、同車は2017(平成29)年初頭にネピドー~バガン間の通称「バガン急行」からも撤退しており、この区間列車がキハ52譲渡車の最後の運用となることも考えられる。
二ノ宮忠勝(東京都)
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なかよしの森を走るDC121+ホハフ8+ホハフ3+キハ1。
'17.8.27 石川県小松市 いしかわ子ども交流センター小松館 なかよし鉄道
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懐かしい尾小屋鉄道の風景を再現。カメラを持ったレイル・ファンの姿もみられた。
'17.8.27 石川県小松市 いしかわ子ども交流センター小松館 なかよし鉄道
 石川県小松市にある「いしかわ子ども交流センター小松館 なかよし鉄道」では、動態保存している旧尾小屋鉄道のDC121・キハ1・ホハフ3・ホハフ8を使用した特別運行を年2回行っているが、8月27日に今年2回目の特別運行が行われた。
 当日は、「なかよし鉄道」の乗り場から「なかよしの森」までの473mを1往復する列車が10時~12時・13時~15時にそれぞれ30分間隔で運転され、親子連れらが体験乗車を楽しんだ。
 また、昼休憩の時間帯にはDC121+ホハフ8+ホハフ3とキハ1を踏切を挟んだ位置に停車させ、さらに踏切手前にはボンネットバスを置き、昭和の風景をイメージした写真撮影が楽しめるようになっていた。
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