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2017年6月27日アーカイブ

松田信介(大阪府)
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昨年新しくなった天王寺駅前電停を出発するモ501形501号。ヘッドマークは前後異なるデザインとなっている。
'17.6.27 阪堺電気軌道上町線 天王寺駅前―阿倍野
 阪堺電気軌道では、今年で就役60周年を迎えるモ501形に、これを記念するヘッドマークが掲出されている。
 モ501形は、1957(昭和32)年に戦後初の新車として当時の南海電気鉄道大阪軌道線に5輌が導入された。カルダン駆動かつ多段式総括制御、路面電車としては国内初の空気バネ台車を採用した車輌で、現在も5輌全車が在籍している。

listmark関連記事:【阪堺】第19回「路面電車まつり」開催

片平宏之(宮城県)
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今年もサクランボ狩りの時期に山形~寒河江間で〈さくらんぼ風っこ号〉が運転された。
'17.6.25 奥羽本線 山形
 6月17日・18日・24日・25日に、小牛田運輸区所属のキハ48 547+キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速〈さくらんぼ風っこ号〉が山形~寒河江間で運転された。
 同列車は両先頭車前面に特製ヘッドマークが掲出され、全車指定席で同区間を1往復した。
 また、運行開始前の6月15日~16日には小牛田~仙台間および仙台~山形間で同編成の送り込み回送が、運行終了後の26日には山形~仙台間および仙台~小牛田間で返却回送が、それぞれ実施された。このうち小牛田~仙台間はいずれも自走回送であったが、仙台~山形間(仙山線区間)の送り込みは仙台車両センター所属のED75 758、返却回送は同センター所属のED75 757が牽引した。
松田信彦(大阪府)
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モノクラス編成の〈くろしお16号〉。
'17.6.25 梅田貨物線 西九条―新大阪(野田駅より撮影)
 6月25日の白浜発新大阪行き〈くろしお16号〉(2066M)は、所定289系6輌のところ、287系付属編成を2本併結した6輌編成で運転された。紀勢本線内の大雨に伴う運用変更がなされたものと思われる。
 なお、使用車輌は京都方からHC633編成+HC634編成(ともに吹田総合車両所日根野支所所属)であった。
杉本 浩(三重県)
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リバイバル特急色のVX05編成(写真手前)とEW51編成が併結された阪伊急行。
'17.6.24 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
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VX05編成と併結運転されるEW51編成(写真手前)。
'17.6.24 近畿日本鉄道大阪線 伊勢石橋
 近畿日本鉄道大阪線では6月24日、5200系VX05編成(旧特急色:4輌)と9020系EW51編成(2輌)が併結されて阪伊急行の運用に就いているのが確認された。
 このうち、大阪線唯一の9020系であるEW51編成が青山町以東での運用に就くことはまれである。
宮島昌之(石川県)
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天候にも恵まれ、多くの親子連れらが車内の見学を楽しんだ。
'17.6.24 福井県福井市 下馬中央公園
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公開された車内の様子。
'17.6.24 福井県福井市 下馬中央公園
 昭和の福井地震の悲惨さや規模を現代に伝え、「震災電車」の愛称で福井市民に親しまれている、もと福井鉄道160形モハ161-2(静態保存)の車内公開イベントが、保存場所である福井県福井市の下馬中央公園で行われた。
 これは、6月28日の「福井地震震災記念日」に合わせて実施されたもので、当日はレイル・ファンのほか、多くの親子連れが車内を訪れ、ロングシートに座ったり、運転台に入って電車の運転士気分を体験する子供達の姿が多く見受けられた。
 企画した有志団体のブログによれば、同イベントは2015(平成27)年に開催されてから今回で3度目となるが、2017(平成29)年4月に福井市公認のもと同車輌の保存に向けた活動を進める有志団体「福井鉄道161保存会」が設立されてからは、初めての記念イベントとなった。
 なお、同車は160形として改造を受ける前の60形モハ61であった当時、1948(昭和23)年6月28日に福井駅前通りを走行中、福井地震(マグニチュード7.1、福井市では当時の震度階級で震度6を記録)に遭遇し被災した。この際、車体の殆どが焼け落ちてしまったが、かろうじて残った台車やモーターを活かして修理が行われ復旧、その後1968(昭和43)年には片側運転台撤去のうえモハ62との2車体連接車に改造され、モハ161-1(旧モハ62)+モハ161-2(旧モハ61)となった。廃車は1997(平成9)年のことで、以降モハ161-2は同公園内にて静態保存されている。

listmark関連記事:【福井鉄道】"震災電車"、福井鉄道160形モハ161-2の車内公開(2015年の記事)

中司朔良(兵庫県)
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「半夏生」のヘッドマークを掲げて阪神本線を行く5022号編成。
'17.6.23 阪神電気鉄道阪神本線 香櫨園
 山陽電気鉄道では6月22日から、主に直通特急で使用される5000系6輌編成の一部に「半夏生」のヘッドマークが掲出されている。
 前面にはタコのイラストに「今年の半夏生は7月2日から 明石で夏を乗り切ろう」と書かれたヘッドマークを掲出し、側面中央の乗降扉横には大型のステッカーが貼られている。

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