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【南海】1000系1004編成 営業運転に復帰

井上達也(大阪府)
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種別・行先表示器以外に目立った変化は見られないが、時代に応じた仕様となった1004編成。
'17.5.30 南海電気鉄道南海本線 貝塚―二色浜
 長らく千代田工場に入場していた南海電気鉄道の1000系1004以下6輌が同所を出場し、5月29日より営業運転に復帰した。
 今回の入場では、種別・行先表示器のフルカラーLED化、車内案内表示装置のLCD化、自動放送装置の新設、座席モケットの変更などが行われ、行先表示器は50000系と同様の下部の表記が数秒ごとに「平仮名→ローマ字→簡体字→ハングル」と切り替わる仕様になった。そのほかは8300系とほぼ同等の仕様である。
 同編成は6輌であり、当面は難波~関西空港間の空港急行を中心に、特急以外の各種別で運行される模様である。
 なお、今回の入場では50000系で進行中の走行機器の更新は見送られたが、同形式としては初の大掛かりな更新工事であったため、今後ほかの編成に及ぶものか注目される。

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