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2017年6月 1日アーカイブ

井上達也(大阪府)
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種別・行先表示器以外に目立った変化は見られないが、時代に応じた仕様となった1004編成。
'17.5.30 南海電気鉄道南海本線 貝塚―二色浜
 長らく千代田工場に入場していた南海電気鉄道の1000系1004以下6輌が同所を出場し、5月29日より営業運転に復帰した。
 今回の入場では、種別・行先表示器のフルカラーLED化、車内案内表示装置のLCD化、自動放送装置の新設、座席モケットの変更などが行われ、行先表示器は50000系と同様の下部の表記が数秒ごとに「平仮名→ローマ字→簡体字→ハングル」と切り替わる仕様になった。そのほかは8300系とほぼ同等の仕様である。
 同編成は6輌であり、当面は難波~関西空港間の空港急行を中心に、特急以外の各種別で運行される模様である。
 なお、今回の入場では50000系で進行中の走行機器の更新は見送られたが、同形式としては初の大掛かりな更新工事であったため、今後ほかの編成に及ぶものか注目される。
池田智哉(兵庫県)
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山陰本線を北上する289系。29日は(写真左から)FH303編成+FH301編成を併結した6輌編成で運転された。
'17.5.29 山陰本線 石原―福知山
 5月22日、24日、29日に、福知山電車区の289系3連を使用した集約臨時列車が運転された。
 使用車輌は、22日および24日がFH302編成(3輌)+FH306編成(3輌)、29日がFH301編成(3輌)+FH303編成(3輌)であった。
 なお、山陰本線福知山以南では289系による定期列車はなく、さらに3連の編成のみで運行されたためか、沿線には多くのレイル・ファンが集まっていた。
宮島昌之(石川県)
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全般検査を経てラッピングが外された415系800番代C11編成。
'17.5.31 北陸本線 松任―野々市(踏切より撮影)
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七尾線のラッピング車輌は、C06編成「UFOのまち羽咋号」を残すのみとなった。
'17.5.28 七尾線 高松―免田
 金沢総合車両所所属で主に七尾線で使用される415系800番代C11編成が、金沢総合車両所松任本所での検査を終えて5月31日に出場し、北陸本線で試運転を行った。外装のほか床下機器も綺麗に塗り直されていることから、全般検査を受けたものと思われる。
 同編成は、2011(平成23)年6月より「七尾線電化開業20周年」を記念して沿線の七尾市をPRするラッピングが施されており、「七尾とうはくん号」の愛称で親しまれていたが、今回の検査によりラッピングは外された。
 なお、七尾線を走るラッピング車輌のうち、415系C10編成「国宝長谷川等伯号」は2015(平成27)年9月に、C08編成「和倉温泉わくたま号」は2016(平成28)年9月に、それぞれ検査を終えた時点でラッピングが外されており、現在ラッピング車輌として残るのはC06編成「UFOのまち羽咋号」のみとなった。
樋上航一(福岡県)
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鹿児島本線を北上するCM21編成。
'17.5.31 鹿児島本線 吉塚
 5月31日、783系CM21編成(南福岡電車区所属)が小倉総合車両センターへ入場した。リニューアル改造のためと思われる。
 同系は全編成を対象とするリニューアル工事が順次行われており、この編成がリニューアルされると、内装も含め旧仕様で残る編成はCM23編成およびCM25編成の2本となる。

listmark関連記事:【JR九】783系CM22編成 リニューアルされ出場

listmarkリニューアル後の外観・内装はこちらを参照(過去記事)

山﨑遥大(愛媛県)
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五郎付近を轟音とともに通過する工臨の編成。
'17.5.30 予讃線 五郎―伊予大洲
 29日夜から30日早朝にかけて、多度津~伊予大洲間でレール輸送の工臨が運転された。牽引機は高松運転所所属のDE10 1139であった。
 DE10およびチキが松山以南を走行するのは珍しいものと思われる。
小沼孝人(愛知県)
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仲ノ町にてヘッドマークの取り付け作業を行う。
'17.5.28 銚子電鉄 仲ノ町(構内通路より撮影)
 銚子市では、昨年11月から「ふるさと納税」の返礼品として「銚子電鉄の電車貸し切り」が追加されていたが、これに伴う貸切列車が5月28日に運行された。
 当日はデハ2002+クハ2052の編成が充当され、仲ノ町~外川間を走行した。
松田信彦(大阪府)
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110周年記念ヘッドマークを掲出して直通特急の運用に就く5000系5012編成。
'17.5.30 阪神電気鉄道阪神本線 今津
 山陽電気鉄道では、今年7月2日に会社創立110周年を迎えることを記念して、5月22日から一部の編成に記念ヘッドマークを掲出している。
 なお、対象車輌は、6000系2編成、5000系5編成の予定である。
中司朔良(兵庫県)
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新淀川橋梁を渡る5001編成。検査後も8連は維持された。
'17.5.30 阪急電鉄神戸本線 十三―中津
 5月30日、検査のため阪急電鉄正雀工場に入場していた西宮車庫所属の5000系5001編成が営業運転に復帰した。
 この編成は29日に正雀車庫から所属先の西宮車庫に返却され、復帰初日の運用は準急(神戸本線経由)→通勤特急→回送(朝入庫)であった。
 なお、5000系は昨年から一部編成が6連化されているが、5001編成は8連を維持しての出場となった。

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