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【のと鉄道】団体利用に伴う3輌編成の普通列車運転

宮島昌之(石川県)
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所定1輌の136D~137Dも、団体利用に伴い連日3輌に増結して運転された。(写真は17日の137D)
'17.5.17 のと鉄道七尾線 西岸―能登鹿島(公道より撮影)
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ラッピング車輌も各日入れ替わりで活躍した。(写真は18日の141D)
'17.5.18 のと鉄道七尾線 笠師保―能登中島
 のと鉄道七尾線では、5月16日~18日の各日、136D~137Dおよび140D~141Dの普通列車で団体利用に合わせた車輌の増結を行い、3輌編成で運転された。
 観光列車〈のと里山里海〉号が関わらない普通列車で、普通車3輌が3日間続けて2往復ずつ運転されたのは、特に珍しいことと思われる。
 地元地方紙「北國新聞」5月17日付朝刊によると、今回の増結運用は、石川県とのと鉄道の誘致により関東から訪れた大口団体のツアー客が乗車するのに合わせた扱いと思われ、1日当たり約250名、3日間で合計750名が穴水―能登中島間を乗車し、車窓から七尾湾などの景観を楽しんだ模様である。
 使用車輌は、17日が穴水方よりNT212+NT202+NT213、18日が穴水方よりNT204+NT212+NT203であった。また、同社発信のFacebookやTwitterによると、16日にはNT202+NT211+NT204が使用されたとのことで、のと鉄道のラッピング車輌が各日入れ替わりで活躍したことになる。
 なお、当日の能登中島駅は、駅前の駐車場に同ツアー客が利用するとみられる大型観光バスが頻繁に出入りし、さらに別の団体のツアーバスも加わるなど、多くのツアー客で賑わった。
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