鉄道ホビダス

2017年4月10日アーカイブ

小西泰平(大阪府)
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ヘッドマークも誇らしげに、名撮影地日置川を渡る。
'17.4.9 紀勢本線 周参見―紀伊日置
 4月8日および9日、網干総合車両所宮原支所所属の14系客車"サロンカーなにわ"5輌を使用した団体臨時列車が、和歌山~新宮間(往路の客扱いは那智まで)で往復運転された。
 往路は8日に〈サロンカー那智〉として、復路は9日に〈サロンカーくろしお〉として運転された。牽引は全区間、網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1191が担当し、前面には特製ヘッドマークが掲出された。また、復路の始発駅である新宮では車輌展示会も行われた。
 なお、紀勢本線白浜以南に同車輌が入線するのは2年4カ月ぶりということもあり、沿線や各駅は多くの人で賑わった。
樋上航一(福岡県)
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小柄なED76に牽かれ福岡貨物ターミナルを後にする同編成。
'17.4.9 博多臨港線 千早(操)―福岡貨物ターミナル
 4月9日から10日にかけて、JR九州向け保線用車輌であるVM170JUMBOおよびMFS50(計3輌)が福岡貨物ターミナル~鹿児島間で甲種輸送された。機材更新のためと思われる。
 牽引機は全区間が門司機関区のED76 83であった。
宮島昌之(石川県)
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10年ぶりに"おくひだ1号"が「ただいま」のヘッドマークを付けてゆっくりと走行した。(道路から撮影)
'17.4.8 旧 神岡鉄道神岡線 神岡大橋―奥飛騨温泉口 P:二ノ宮忠勝
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KM-101の「出発式」。こども駅長らによる合図で奥飛騨温泉口へ向かった。(係員立会いのもと撮影)
'17.4.8 旧 神岡鉄道神岡線 神岡鉱山前 P:宮島昌之
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約10年の月日を超え、奥飛騨に汽笛が再び響いた。
'17.4.8 旧 神岡鉄道神岡線 飛騨神岡―神岡大橋 P:辻 賢人
 2006(平成18)年12月に廃線となった旧 神岡鉄道神岡線で、かつて使用されていたKM-100形のKM-101"おくひだ1号"が、4月8日、ほぼ10年ぶりに運転された。
 KM-101は神岡鉱山前駅構内にある車庫で長年保管されていたが、今年から奥飛騨温泉口駅で屋外展示されることになり、NPO法人「神岡・町づくりネットワーク」と岐阜県飛騨市でつくる実行委員会の企画による「ロストラインフェスティバル in 神岡」のなかで、神岡鉱山前~奥飛騨温泉口間(3.0km)を自走で移動した。
 当日は、神岡鉱山前駅で「出発式」、奥飛騨温泉口駅で「帰還式」がタレントの斉藤雪乃さんの司会でそれぞれ執り行われ、奥飛騨温泉口への道中では神岡小学校の新4年生を招いた体験乗車会も行われた。このほか、一般向けの乗車会(奥飛騨温泉口~神岡大橋間で5往復実施)や車内の公開および写真撮影会、ステージイベントなどが行われた。
 同法人のFacebookや地元各社報道によると、今回の運転に向けた車輌整備は多くのボランティアの手で行われ、屋外展示にあたって車体にはガラスコーティングが施されたとのことである。
 なお、記念乗車会を終えたKM-101は展示場所となる奥飛騨温泉口駅構内の川寄りの側線に据え付けられ、春から秋頃まで展示される予定である。冬季は神岡鉱山前の車庫に一旦収容し、来春に奥飛騨温泉口で再び展示することになっている。
森 康平(東京都)
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初代長野色となったS7編成が本線を快走。
'17.4.8 しなの鉄道 御代田―平原
 4月7日に長野総合車両センターを出場した、しなの鉄道115系S7編成「初代長野色」が、4月8日に臨時列車として戸倉~軽井沢間で1往復運転された。
 これは、今年7月~9月に行われる予定の「信州デスティネーションキャンペーン」に合わせたもので、懐かしの車体カラー第1弾として初代長野色に復元された。運転当日は、戸倉駅と軽井沢駅で記念乗車券の発売、車内では乗車証明書の配布などが行われた。
 なお、しなの鉄道公式ウェブサイトによると、7月までの予定で同社の115系は計3編成が旧塗色に塗り替えられるとのことである。

【JR東】583系が引退

鶴井雅人(岩手県)
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ヘッドマークを掲げて走る583系N1・N2編成。
'17.4.8 奥羽本線 白沢―大館 P:勝浦帆玖斗
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弘前から秋田へ向けてラストラン。50年の歴史に幕を下ろす。
'17.4.8 奥羽本線 石川―大鰐温泉 P:前田明彦
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秋田青森県境を越えるのも見納め。
'17.4.8 奥羽本線 津軽湯ノ沢―陣場 P:鶴井雅人
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幾度となく通過してきたお立ち台を通過するのも今日で最後。
'17.4.8 奥羽本線 白沢―陣場 P:齋藤大暉
 4月8日、秋田車両センター所属の583系のラストラン企画として「さようなら583系日帰りの旅」ツアーの団体臨時列車が秋田~弘前間を2往復した。
 ツアー参加者にはオリジナル掛け紙の弁当と記念乗車券が配布されたほか、秋田駅や弘前駅では583系引退記念入場券がそれぞれ1000セット限定で販売された。
 また、翌9日には秋田駅で583系の車輌展示会が行われた(車内見学は事前申し込みの抽選制)。
 583系秋田車の引退により、半世紀近く活躍してきた581、583系はJR線から完全に姿を消すことになる。
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