鉄道ホビダス

2017年3月 6日アーカイブ

綿貫勝也(埼玉県)
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往年の急行ヘッドマークと同じデザインが起用された特急〈大雪〉。
'17.3.4 石北本線 生野―生田原
 3月4日、JRグループのダイヤ改正が行われ、JR北海道では特急列車の運行形態の見直しが行われた。
 石北本線の特急列車では、特急〈オホーツク〉4往復のうち2往復が特急〈大雪〉として旭川~網走間での運転となった。これで、同線でかつて運行されていた急行の列車名とヘッドマークが復活する形となった。
 なお、旭川駅では、札幌~旭川間の特急〈ライラック〉が接続している。
風間諒平(北海道)
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10年の時を経て復活した〈ライラック〉、車輌は789系となったが、ヘッドマークは往年のデザインとなった。
'17.3.4 函館本線 旭川―近文
 3月4日に実施されたJRグループダイヤ改正に伴い、同日より789系0番代を使用した特急〈ライラック〉が旭川~札幌間で運行を開始した。
 同列車はグリーン車・普通指定席を含む6輌編成で運行される。編成ごとに、札幌・旭川および稚内・網走方面の観光素材をデザインしたラッピングが先頭車側面に施されている。
高橋将貴(茨城県)
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331D~334Dの列車には記念ヘッドマーク「ありがとうございました 烏山線キハ40形」が掲出された。
'17.3.3 烏山線 滝―小塙 P:大場 真
 1979年以来、烏山線を走ってきたキハ40形気動車が、3月3日に同線でのラストランを迎えた。
 当日は、一部定期列車を3輌に増結、このうち2往復には引退記念ヘッドマークも掲出され、宇都宮駅、烏山駅などでは出発式も執り行われた。記念ヘッドマーク列車の編成は、宇都宮方から、キハ40 1003(気動車標準色)、キハ40 1008(烏山色)、キハ40 1004(首都圏色)であった。
 また、烏山線の各駅では、引退を記念した見送りイベントが実施され、地元の名産品などの販売が行われるなど、各地で賑わった。
 なお、烏山線では、当日夜から蓄電池電車EV-E301系"ACCUM"での運行となり、キハ40形は、烏山18時35分発の342Dの運行をもって引退した。
近藤規夫(東京都)
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快晴の東海道を東進する。
'17.3.5 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢
 3月4日から5日にかけて、東武鉄道70000系71702編成が徳庵から熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 なお、牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1750、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2083、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が同所属のEF65 2138であった。
加藤孝英(埼玉県)
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肩を並べた長電の名車たち。(撮影会場より撮影)
'17.3.5 長野電鉄 須坂
 長野電鉄は須坂駅構内で留置されている10系OS11編成とED5001形電気機関車の解体が決まったことにあたり、「S11編成&ED5001形 お別れ会」を3月5日に開催した。
 イベント会場となった須坂駅4・5番線では、OS11編成とED5001形電気機関車に加え8500系T6編成を加えた撮影会、オリジナルグッズ、鉄道部品の販売などが行われた。特に撮影会終盤ではOS11編成の方向幕回転、ED5001形電気機関車の前照灯点灯、今年で特急運行開始60周年を記念したヘッドマークが8500系T6編成に掲出されるなど注目を集めていた。
 なお、10系は同電鉄最後の自社発注車輌で2003年3月2日に営業運転を終了、ED5001形電気機関車は1979年3月31日の貨物列車の運転が終了後、須坂駅構内の入れ換え機として余生を過ごしていた。
冨吉郷太(鹿児島県)
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鹿児島市の谷山港で1泊し"新居"への移送を待つ7500形2輌。
'17.2.26 鹿児島県鹿児島市 谷山港
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係員による確認と誘導により初の鹿児島市電の軌道をゆく7501号。
'17.3.1 鹿児島市交通局 高見馬場
 鹿児島市交通局では、9年ぶりの新型車として7500形2輌が導入されるが、同車の輸送が2月24日から開始された。
 輸送行程は製造元であるアルナ車両を24日に出発し、航路(うりずん21)を利用し、25日14時に鹿児島市七ツ島の谷山港へ入り、そのまま同港で貨物コンテナを「コ」の字に並べた特設の保管場所で、警備員を常駐させる体制で1泊を過ごした。
 鹿児島市上荒田町にある車輌基地への搬入は、27日0時から1輌ずつ行われた。基地ではトレーラーの荷台から下ろす際、予め設置しておいた10メートル程のスロープを使って約30分かけてレールに車輌を載せ、1輌につき約1時間半で搬入を終えた。なお、2015年に移転した現在の車輌基地へ車輌搬入はこれが初めてとなった。
 その後、初めての試運転が28日23時30分から翌3月1日2時30分の間に行われた。同型初の試運転には7501号が充当され、最終営業電車入庫後の23時37分に同基地を出庫し、電停や縁石などとの接触がないかを確認しながら実施していたが、その際乗降口扉はほぼ開口した状態となり係員が小まめに乗降を繰り返し確認と誘導を行う光景が見られた。
 なお、同局では路線がループ状になっている箇所(高見馬場~郡元~鹿児島中央駅前~高見馬場)があるため、運用上、日々編成の向きが変わる。そのため、7500形では搬入に際し、最初の試運転時に出庫口側の運転台が7501号がA台、7502号がB台となるようにしてあえて向きを逆にする形で納車し、試運転に備えていた。また試運転は、谷山線の郡元南側~谷山間を除く全線で実施された。また7502号の初の試運転は3月1日から翌2日の同時刻において行われている。
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