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2015年4月17日アーカイブ

岩片浩一(東京都)
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東海道本線の名所を足取り確かに進むE235系量産先行車。
'15.4.16 東海道本線 根府川―早川
 4月14日より、E235系の量産先行車であるトウ01編成が品川~根府川間(品川~小田原間:品鶴線、東海道貨物線経由)にて試運転を実施している。車内には、測定機器や死重用のポリタンクなどが積まれており、まさに性能確認さながらといった様子であったが、近年こういった試験運転で、小田原以西に入線するという光景はなかなか見られなかったため、同車の東海道本線入線を含め、貴重な機会となった。
宮島昌之(石川県)
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普通列車よりゆっくり時間をかけ運転される〈のと里山里海号〉。
'15.4.16 のと鉄道七尾線 西岸―能登中島
20150417121607-d274432792455d108a42a31c66f89984fac22bbc.jpg 「桜のトンネル」で有名な能登鹿島駅に現れたNT300形。珍しい列車の登場に多くの花見客がカメラを向けていた。
'15.4.16 のと鉄道七尾線 能登鹿島
 のと鉄道で4月29日(水・祝)より土・日・祝日を中心に運行が予定されている、観光列車〈のと里山里海号〉(NT300形)の関係者向け試乗会が、4月14日~16日の3日間行われた。沿線自治体の首長や議員、報道関係者、旅行会社の担当者などを招待し、実際の運行ダイヤ(2号~3号、一部の日には1号も)に沿って穴水~七尾間を片道あたり約70分ほどかけて運転され、アテンダントによる沿線案内や車内サービス、七尾湾が望めるビュースポットでの停車または徐行、能登中島駅では鉄道郵便車(オユ10 2565)の車内見学など、本運転さながらの体験ができる試乗会となった模様。さらに、大勢の花見客で賑わっていた「桜のトンネル」で知られる能登鹿島駅では、ドア扱いを行い対向列車到着の短い間、ささやかなお花見を楽しむ光景も見られた。
 観光列車〈のと里山里海号〉では2種類のコースが設けられ、今回の試乗会と同様のサービスが受けられる「ゆったりコース(予約が必要で全席指定)」には、地元出身で世界的なパティシエの辻口博啓氏監修で地元の素材を使用したスイーツが楽しめるプランや、地元の有名蔵元より厳選の地酒や地ビールなどお酒が飲めるプランが、列車指定によるオプションで選べるほか、平日(基本水曜日は除く)には一部の定期列車(NT200形)にNT300形を1輌増結し、予約なしで気軽に利用できる「カジュアルコース(車内で乗車整理券を購入)」がある。
 NT300形はこの他、ツアー団体などを対象にした団体臨時列車にも使用される予定。
関連記事:【のと鉄道】観光列車〈のと里山里海号〉用新形式NT300形 登場

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