鉄道ホビダス

2015年3月24日アーカイブ

宮島昌之(石川県)
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NT301+NT203の異形式連結による試運転。重厚感かつ落ち着きのある濃紺色の外装。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 能登中島
20150324182826-95fddacd1dd7cced8eadc5db438ff35ddfb0c31d.jpg 車体側面にあるシンボルマーク(右)と「Noto Railway」のロゴエンブレム(左)。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 能登中島
20150324182917-e10bdc66f49bfb46c60798637cd2c0d840c773b3.jpg 試運転を終えたNT302+NT203。NT302はトイレ付。七尾方にヘッドマークが掲げられている。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 穴水
20150324183022-5b258cbdcc836d8a9133085e0d7999370f7701c1.jpg 〈のと里山里海号〉のシンボルマークを使用したヘッドマーク。
'15.3.19 のと鉄道七尾線 穴水
20150324183428-220d061a4938902e998560659c6c6bd58d319641.jpg NT300形の2連。七尾方よりNT302+NT301。〈のと里山里海号〉で運行される際の姿と同等とみられる。
'15.3.20 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道では北陸新幹線金沢開業に合わせ、4月29日より土・日・祝日を中心に観光列車〈のと里山里海号〉の運行が予定されているが、3月19日、同列車運行のため新たに導入された気動車の試運転が行われ、公に姿を見せた。
 車輌の形式はNT300形とされ、NT301とNT302の2輌を導入、現所有のNT200形の製造元と同じ「新潟トランシス」で製造され、陸送により搬入されたものと思われる。同日の試運転ではNT301とNT302それぞれ分けて行われ、共に伴車として穴水方にNT203("P.A.WORKS北陸アニメ作品"ラッピング)を連結、穴水~七尾間を往復して異形式連結による運転の試験を行ったものとみられる。
 NT300形の外装は能登の海をイメージした「日本海ブルー(濃紺色)」を基調に、金色のラインを挟んで能登に広がる大地や実りをイメージした臙脂(えんじ)色のアンダーラインが施されている。またシンボルマークや金色による「Noto Railway」のロゴエンブレムが配置され、オリジナルヘッドマークも準備された。また内装には海側に向いたシートのほか、地元が誇る「能登ヒバ」などの天然素材や、「田鶴浜建具」・「輪島塗り」などの伝統工芸品がふんだんに使われているとのこと。
 同形式はNT200形をベースに製造されたとみられるが、僅かな外観の違いとして貫通扉にヘッドマークステーが設けられたほか、乗降口横の手すりに変化がみられ、NT301にはトイレは無く同じ場所にサービスカウンターが設けられていることから、床下のトイレタンクは外されている。
 同車輌は4月29日以降、主にNT301+NT302のペアによる〈のと里山里海号〉や団体臨時列車に使用されるほか、各列車の運行とは関係のない平日(基本水曜日は除く)には、一部の定期列車(NT200形)にNT300形を1輌増結し、気軽に利用できるプランも設定される予定となっている。
吉田駿之介(埼玉県)
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青い日本海をバックに快走する国鉄色485系T18編成。
'15.3.21 羽越本線 村上―間島
 3月21日に新潟→青森間、22日に青森→新潟間で、白新線・羽越本線・奥羽本線経由で特急〈懐かしの青森いなほ号〉が運転された。車輌は新潟車両センター所属の485系T18編成が使用された。なお、特急〈いなほ〉が秋田~青森間を走行するのは、2010年12月に運行終了して以来約5年ぶりとなる。
井尻慶輔(福岡県)
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6連による下り特急の先頭に立つ新造車3114F。
'15.3.20 西日本鉄道天神大牟田線 西鉄銀水―新栄町
 2014年度末に向けて増備された西鉄3000形新造車8輌(3連×2・2連×1)は、3月に入り順次稼働を開始し、20日には8000形の代走となる特急運用に、新造車3114F(2連)を下り先頭とする3000形6連が充当された。これまで特急には休日夜間や正月・GWダイヤ、節電ダイヤ以外では8000形の代走ですら見られなかった3000形だが、これは日常的な特急運用のスタートとして注目される。なお、西鉄からは8000形特急車の順次引退が公式発表され、今回の新造車8輌を代替に早くも2編成の引退が発表されている。
三宅勝之(香川県)
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キハ185-18+キハ185-20による高徳線全線開通80周年記念列車。
'15.3.22 高徳線 引田
 3月20日に高徳線が全線開通80周年を迎えたことを記念して、3月22日、高松→徳島間にて〈沿線探検スロー列車 みどりの友達☆オリーブ号〉が運行された。キハ185-18+キハ185-20の編成には、特製のヘッドマークも掲出された。運行距離74.5kmを7時間19分をかけてゆっくりとした行程で運行された。3月22日には徳島→高松間で〈沿線探検スロー列車 みどりの友達☆すだち号〉が7時間2分かけて運行されている。
柿葉祐太(千葉県)
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普段走らない京成本線内を行く北総7260形7268編成。
'15.3.22 京成電鉄本線 青砥―お花茶屋
 3月22日、京成電鉄より北総鉄道にリースされていた北総7260形7268編成が、ラストランを迎えた。それに伴い、さよなら運転が印西牧の原から特急・京成上野行、京成上野から特急・印西牧の原行として運転された。また、事前応募制(抽選)で、印旛車両基地での車輌撮影会の実施や、印西牧の原~矢切間で団体臨時列車も1往復運転された。
玉木裕一(埼玉県)
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651系〈ぶらり川越号〉が大宮から川越線へ入線する。
'15.3.21 川越線 大宮―日進
 3月21日・22日、勝田車両センター所属の651系K105編成7輌を使用した〈ぶらり川越号〉が日立~川越間(武蔵野線経由)で往復運転された。5月2日~4日にも運転される予定となっている。
松崎大輔(高知県)
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新しいヘッドマークが取り付けられた〈絶景! 土讃線秘境トロッコ〉。
'15.3.21 土讃線 琴平―塩入
 土讃線大歩危峡の絶景と秘境駅の魅力を楽しむことができる、〈絶景! 土讃線秘境トロッコ〉の運行が、3月21日から始まった。乗車区間は琴平~大歩危間で、琴平駅を出発する初列車においては、ヘッドマークのお披露目と出発式の式典が実施された。
近藤規夫(神奈川県)
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臨時快速〈山梨富士1号・2号〉に充当された189系M52編成6輌。
'15.3.21 中央本線 武蔵境―東小金井
 3月21日と22日に、臨時快速〈山梨富士1号・2号〉が新宿~河口湖の間で運行された。車輌は豊田車両センター所属の189系M52編成6輌が用いられ、全面および側面表示は「快速」であった。同編成は昨年12月の塗色変更以降、各種臨時快速などへの充当が期待されていたが、今回が塗色変更後初めて河口湖行きの列車に充当された。
鵜飼輝之(愛知県)
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"あおぞらII"+"あおぞらII復刻塗装"+"かぎろひ"+12200系特急車輌による8輌併結編成。
'15.3.21 近畿日本鉄道名古屋線 伊勢朝日―川越富洲原
 3月21日、近畿日本鉄道・明星車庫において「あおぞらII・かぎろひ・12200系特急・はかるくん撮影会 in 明星車庫」が開催された。明星車庫では、15200系"あおぞらII""あおぞらII復刻塗装"、15400系"かぎろひ"、12200系特急車輌、検測車"はかるくん"、2680系"鮮魚列車"を並べてのラインナップ撮影会が実施された。また、近鉄名古屋~松阪間では"あおぞらII"+"あおぞらII復刻塗装"+"かぎろひ"+12200系特急車輌の8輌併結編成による貸切列車が運転された。
辻 悟志(兵庫県)
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上郡方の先頭部には転落防止幌が取り付けられている。
'15.3.20 山陽本線 網干―竜野
 3月20日に、網干総合車両所本所での検査を終えた網干総合車両所明石支所所属の207系T1編成が、網干~上郡間を往復する試運転を行った。検査の際に、上郡方の先頭車クハ206-1001の先頭部に転落防止幌が取り付けられている。
宮島昌之(石川県)
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"のとりあーな"ラッピングとの連結で、能登のPR編成が実現。
'15.3.22 のと鉄道七尾線 西岸―能登中島
20150324130900-5c9de53ecb204abfd9f1e2d81ef2ca5238291fd5.jpg ヒロインの大きな写真やPRフレーズが書かれている。
'15.3.20 のと鉄道七尾線 穴水
 のと鉄道では原色のNT201とNT204に、3月30日よりNHKで全国へ向け放送される朝の連続テレビ小説「まれ」のPRラッピングを施し、3月20日より運行を開始した。ドラマの主要舞台が輪島市を中心とした能登地方であることから実現したものとみられ、ラッピングは白を基調に、海岸に立つヒロイン役の土屋太鳳さんの大きな写真や番組のロゴマーク、放送時間などのPRフレーズが書かれている。
 9月30日まで運行予定で、これによりNT200形全7輌のうちラッピング車は6輌と大多数を占めることとなり、原色はNT212の1輌のみとなった。

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